タイは国王の喪中で特別な年末年始。象に乗り神様に出会う旅。

サワディカー!くらげです。

年末年始、タイに行って参りました!

日々忙し過ぎて、全くタイの知識入れずに行った今回の旅。
妹夫婦が現地に住んでいて、しょっちゅうタイに行っている両親とも向こうで落ち合うことになっていたので、気分的には実家帰るくらいの気楽さで。笑

しかし、海外旅行初めての子供達3人連れていくわけですから、やっぱり出発当日は気を引き締めて行きました。

セントレアから出国して、タイのスワンナプーム国際空港まで約6時間。
くらげも海外旅行13年ぶりくらいだったので、あれ!海外ってこんな簡単に行けたっけ?と今更ながらびっくり。
子育てに没頭しているうちに、いつの間にか思い込みの壁を作ってしまってました。
行こうと思えばどこにだって行けるんだ!っていうことを思い出して、なんだか嬉しくなった旅の始まり。

さて、これからタイでの日々を書いていくわけですが。

ノーマルな旅行記がいいですか?
それともスピリチュアルな旅行記がいいですか?笑

くらげがノーマル旅行記書いても多分面白くないので、スピリチュアル旅行記でいきますw
ついてきてくれる人はこの先を読み進めて下さいませ!

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1日目:タイへ出発~夜はタイ料理を満喫

日本を午前11時に出発。
約6時間の空の旅です。
Thai airwaysを利用しました。
各席にモニターがあり、ゲームが内蔵されていたので助かりました!
携帯やDSの通信機能は機内では使えないので。
あれがなかったらくらげは子供たちから退屈~って1000回くらい言われていたでしょう…。

機内食もタイの雰囲気。
でもそうめんもついてパンもついて、多国籍ですw

機内食画像

ほとんど揺れなかったし快適な空の旅でした♪

窓から見る空や海や地球の輪郭がとてもきれいで。
飛行機という素晴らしい文明の利器の恩恵を受けながら、地球の姿をこんな上空から見ることができて、子供みたいに単純に、すごいなあって思い続けていました。

そして、日本から遠く離れた場所にも国があって、大勢の人が暮らしを営んでいる。
それを自分の五感で感じると、普段どれだけ狭い思考や感覚の範囲に籠っているのか、思い知らされます。
世界はこんなに広いんだから、宇宙は想像もできないくらい広い。きっと無限といってもいいくらい広いんだろう。
そんな太刀打ちできないもの=宇宙に抗おうってほうが無理がある。
それをホロスコープという小さな輪の中に見出していることの不思議さ。
地球=自意識を真ん中にして、「自分とは」ってことを追及し続けている人間の愚かしさが愛おしいと思いました。
小さな私たちは、そこに示されていることに、とにかく身をまかせれば良いんだなー。

そんな安心に包まれながらの、タイへの移動でした。

窓からの景色

水星逆行中の為、移動には余裕を持つことを心がけていました。
入国審査が混んでいて、45分待ちの看板が見えてうひゃーって思っていたのですが、係の人が「Baby,baby」って子連れはこっち~と誘導してくれて、なんだかとてつもなく空いた列に並ばせて頂きました笑。

空港で妹夫婦、両親と落ち合い、バンコクへの移動は妹が手配してくれたリムジンタクシーで。
バンコクは渋滞で有名ですが、西暦でいう年末年始ということでタイでも連休となっており、地方から出てきている人々はみんな郷里に帰っているみたいで、すごく空いていました!
くらげは渋滞が死ぬほど嫌いなので助かりました~♪

タイは日本より2時間遅いので、日本時間18時到着ということは現地時間16時。
おお、なんか得した気分。
iphoneは勝手に現地時間に時計が変わるって事、初めて知りました!
すごいね~iphone。

宿泊はスクンビット通りという、日本で言ったら渋谷的な繁華街な感じのところで。
近くのデパート内のフードフロアで、タイ料理に挑戦。

タイ料理画像

旅の間ことあるごとに飲んだスイカジュース。
ほんとに「スイカ」で美味しい!

スイカジュース

くらげはあんまり食べることに意欲があるほうではなく、他国の料理も日本に居てわざわざ食べに行ったりしないので、タイ料理もほぼ初めて。
意外と食べられました!
タイ米のチャーハン美味しいです。
ガパオも好き。
酸味のあるサラダも美味しかったし。
トムヤムクンはちょっと苦手かなー。

妹がいろいろと楽しめるようにと気を使って注文してくれたので、少しずつタイ料理の代表格を楽しむことが出来ました。

しかーし、双子が食べない食べない。
タイ料理は食べないけどおなかすいてるので、持ってたじゃがりこを非常食として食べるというw
そして帰りにケンタッキー買って帰りました笑。
世界展開してるファーストフード店、神です。

タイのケンタッキー

2日目:ワニと象に会いに行く!

この日はバンコクから車で1時間ほどのところにある、サンプラーン エレファントグランド&ズー という動物園へ。
サンプラーン エレファントグランド&ズーの情報

地元のお客さんがほとんど、というローカルな場所。

いや~くらげここ好きでしたね。
緑がいっぱいで、のどかで。
象がありえないほど近くて!
餌もやれちゃったりして。

ぞうに餌画像

ワニもめっちゃいっぱいいます。
ここも餌(生の鶏肉)やれるけど、全然食べてくれない。
おなかいっぱいなんだろうな。。。

ワニ画像

ゾウのショー。
タイとゾウの歴史を再現しながら、芸も見せてくれるという。

ゾウのショー画像1

座ったり、サッカーしたり、2本足で立ったりと多才なゾウさんたち。

ゾウのショー画像2

でもね、ゾウは傍から見るより、乗った時が一番素晴らしかった。
神様の乗り物にふさわしい雄々しさ。
力強さ。
目線がものすごく高くなる優越感。

ゾウに乗る画像

古代のタイ王国の空気に自分も少し混ざれたような気がするこの写真、すごく好きな一枚。

くらげはゾウが、好きですねえ。
時間あればいつまでも見ていられたでしょう。

この動物園からの帰り道、くらげたちは「彩雲」を見ました。
太陽のまわりの雲が、虹色にたなびいていました。
その時の写真です。
虹色はうまく写らなかったんだけど。
あ、FBでは1月1日って書いちゃったけど、彩雲見たの12月31日だ。

彩雲

彩雲は、吉兆、瑞兆を表すとされています。

くらげはタイの神様仏様からの歓迎の意だと感じました。

だってほら、太陽の左側に、虎の顔が現れているの。

仏教への信仰厚いタイでは、曜日ごとの神様、仏様がいて。
みんな自分の生まれ曜日の仏さまや守護する色を大事にする文化があるんですね。

曜日ごとの仏様は、インドの古代宗教バラモン教の占星術にある9人の神様がルーツだそう。8体が曜日ごとの仏様で(水曜のみ昼と夜に分かれる)、もう1体が日々(毎日)の仏様。

ここで占星術出てきましたよ。
まさか、タイの仏教文化で占星術!

それに、タイのお正月であるソンクラーンは、太陽が牡羊座に入る日を祝う意味があるそうです。
太陽が牡羊座に入る日、すなわち春分は3月20日ごろですが、ソンクラーンは4月中頃ですから、ちょっとずれてるんですけどね。
日本よりよっぽど星の動きとともにあるのが、タイなんですね。
びっくりしました。

で、曜日仏に話を戻すと、12月31日は土曜日。
土曜日の守護神はプラ・サオという神様。
(守護仏はプラプッタループ・パーンナークプロック)
象徴する色は紫。
守護方角は南西。
乗り物は虎かフクロウ。

虎!

土曜日の神様が、「ようこそ」って虎に乗って会いに来てくれた!

って解釈するとね、すごく有り難くて嬉しくて幸せな気持ちになれます。

で、さらにすごいのが、1月1日には、東京で彩雲が観測されたそうです。

バンコクから東京へ、彩雲のリレー。

いやーなに?すごい。
何が起こっているの?
ほんとにみんな、タイの人も日本の人も、幸運が訪れますように!しか思いようがないです。
そんな壮大な、宇宙からの「Happy New Year!」のお知らせがあったんだよってこと、ここ読んで下さってる皆さんにお伝えしたかったです。

父はこの虎は白虎だって言ってました。
私の父は霊能力者なので色々見える人なのです。

白虎は中国の神獣。
「西・秋・白」を守護するとされています。

これを西洋占星術から考えると、今年10月までのテーマである「パートナーシップ」が浮かび上がってきます。
人とのご縁を大切に。
手放す関係、繋げる関係、始める関係。
いつも心において、また一年頑張っていこう。
そう思ったタイでの大晦日でした。

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3日目:美味しいものを食べる!お土産探し!

この日のランチは鼎泰豐(ディンタイフォン)へ!
台湾発、小籠包がめちゃくちゃ美味しいお店です。
日本にも何店舗かあるけど、いつもすごい行列ですよね。

小籠包画像

慣れないものは食べない双子も、ここの小籠包やラーメンはぱくぱく食べてました♪
チャーハンや青菜炒めも信じられないくらい美味しい…。
妹の旦那様推薦の、亀ゼリーも癖になる味。
カメの腹側にある腹甲(背側の甲羅をも使う場合もある)を干して粉砕した粉末と、様々な生薬を煎じ、成分を抽出した液を陶器の器に入れて蒸したものだそう。独特の匂いや苦みがあるけど、バニラアイスと合わせると食べやすい。
美肌、デトックス、便秘、喉の痛みなどに効果があるようですよ。

その後午後はマッサージに行く予定だったけど、年始で超混んでて予約が取れず。
妹夫婦とゆっくり占星術セッションしました。

妹夫婦のホロスコープを部屋で読んでる時も、手元に虹♪

手元に虹画像

それが終わったらおみやげを探しに出発!

バンコクビル群画像

バンコク、めちゃめちゃ都会なんですよ。
大雑把に作った東京、みたいな感じ。
ビルとか施設はすごいんだけど、道路ボッコボコ、道端で自由に屋台出店、みたいな。
日本て真面目で几帳面ですわ…街も人も。

そして、タイにとっては西暦の年末年始に深い意味はないので、まだクリスマス笑。

クリスマスムード画像

タイは材料にこだわったコスメが豊富!
有名ブランドはもちろん、スーパーなどでもかわいいパッケージの石鹸やリップクリームなど売ってますので、要チェック☆
ドライフルーツやチョコレート、レトルトカレーなども買いやすいです。
物価は地元のものなら日本の2分の1っていう感覚でしたねー。

夜はチャオプラヤ川クルーズディナー☆彡

クルーズディナー画像

父の還暦祝い旅なので豪華に過ごさせてもらいました。
こちらがお祝いしなきゃなのに、逆にもてなしてもらっているという…。

クルーズ夜景画像

夜景がものすごく綺麗。
タイでも月と金星がラブラブな位置に見えました。

月と金星画像

今年の年末年始は、国王が崩御したことにより派手なお祝いイベントは自粛。
花火などもなく、静かな幕開けとなりました。

タイの人々は王家を非常に慕っており、特に先日亡くなったプミポン国王は国民から大変愛されていました。
正式名称プーミポン・アドゥンヤデート。
大地の力、並ぶことなき権威という意味だそうです。
在位70年。
タイのために尽力し続けた王様です。

街のあちこちに、プミポン国王を追悼する看板が掲げられています。
どのホテルにもショッピング施設にも、祭壇が設けられています。

プミポン国王祭壇画像

国王の遺体は王宮殿に安置され、1日1万人限定で、人々に公開されるそうです。
王宮殿を通りがかった時、喪服を着た国民が大勢お参りに訪れていました。

人並み外れた人徳を備えた愛の人であったんだろうなってことは、それまで全くプミポン国王のことを知らなかったくらげでも感じられました。
行きの飛行機でプミポン国王の追悼記事を読んでいた時、またくらげスイッチが発動して、涙が止まらなかったです。
タイ語だったり英語だったりの記事だったので、内容を全部理解したわけではなかったのですが。
何に反応してこんな気持ちになっているのか。
タイに行って、プミポン国王のことを知りたいという気持ちがすごく高まっていました。

プミポン国王は生きながら神様になった方。
肉体を離れた今でもタイを見守っておられると思います。
タイはそんな優しい空気に包まれていました。

因みに父曰く、私はどこかの前世でタイ人だったことがあるから、祖国の偉大な王の崩御に触れて涙が出たんだろうとのことでした。
うーん、そうかもしれない。

あとがき

タイらしい観光名所とかは全然紹介できない旅行記です、すみません汗。

でもそれ以上に素晴らしい経験をさせてもらった旅でした。
五感としての視野も広げてもらったし、目には見えない世界の感じ方もまた、広がった気がします。

くらげは占星術ブログを書いていく中で、自分が傍から見たらすっごいへんちくりんな世界に身を置いていることを書くべきか書かずにおくべきか、迷いがありました。
父は霊能力者だし、私の子供たちは憑依されやすい体質でしょっちゅう事件が勃発するし、私は西洋占星術を学びながら人様の魂のこととか考えてる…。
すごい変な家族です。笑

くらげ家族画像

でもね、人から変に思われたらどうしようって感じてるということは、自分自身がこの世界と真摯に向き合うことをまだ恐れているということだなと気が付きました。

くらげは見えない世界も「世界」の一部だということを受け入れて生きていきたいです。
見えない世界を感じることが、すごいとか偉いとか思いません。
そうではなく、ただ豊かになれるからです。
ケアする範囲が何倍にも広がって、自分が成長できると思えるからです。

くらげにとっては、そういうことを決意させてくれた旅でした。

敬虔な宗教国というのは、やはりそういう人々の集団意識…祈りの意識がとても強いのでしょうね。
日本は宗教によってまとまるということが無い国ですが、何らかの形で真摯に心を繋げられたら、良い方向に変わっていくのではないかと。
またその方向に向けて尽力している人がたくさんいることも、占星術の世界に飛び込んで以来、知る機会を沢山頂いています。

くらげも微力ながら、これから貢献できていけたらいいなあって思っています。

…超真面目に締めてしまいました。。。

少しでもタイの自由な空気を感じていただけていたら嬉しいです!
みなさんもぜひタイ行ってみて下さい。

ではまた、次は1月12日蟹座満月になるかな。
遊びにいらして下さい♪
お待ちしています!

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