双子座上弦の月(2018年2月23日)の意味。未来の自分を迎えに行く準備。

双子座上弦の月(2018年2月23日)の意味。未来の自分を迎えに行く準備。

みなさんこんにちは、くらげです。

平昌オリンピック開催中!
みなさん観てますか?
トップアスリートが全力を尽くすシーンがたくさん見られる機会、
しかもウインタースポーツって普段目にすることが少ないので、毎日楽しませてもらっています。

メダルを取ったりするとメディアでも生い立ちから趣味、性格、発言などが次々放送されますし、アスリートのホロスコープから勉強させてもらう絶好のチャンスでもあります。

オリンピック選手になれるっていうことはそれだけでもものすごいことではありますが、その中でも今回の五輪でタイミングがカチッと合う人、また次回に向けての布石である人、様々であり、良いとか悪いとかいう単純な物差しではないんだなあと感じています。

どんな物事からでも自分に対するメッセージがある、という点で、オリンピック開催という事象にも今回の双子座上弦の月ホロスコープの雰囲気がしているように思っています。
ではさっそく見ていきますね♪

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双子座上弦の月(2018年2月23日)は、人との出会い・もたらされる情報にアンテナを張って。

mask画像
unsplash-logoIgnacio Campo

2018年2月23日午後5時8分頃、双子座にて上弦の月です。

太陽は水・柔軟の魚座。
月は風・柔軟の双子座です。

上弦の月では、新月の時に掲げた目標に向かって着々と進んでいるところです。
水瓶座新月の頃には枯渇していた元気がだんだん出てきて、そろそろまた動き始めるか!という気持ちに少しずつなっているかもしれませんね。

現時点で太陽は水のエレメント、月は風のエレメントです。
私たちは相容れない要素をあえて自分の中でぶつけていくことで、新しい風で感情に波紋を呼び起こす、外からの情報を選り好みせずにまずは受け入れる、というような作用になると考えられます。

魚座太陽のコンディション

さて、太陽まわりの状況を見ていきますと、

魚座にある太陽は水星と重なっており、7ハウスに滞在しています。
そこに山羊座の土星が応援の角度。
7ハウス魚座には他に金星と海王星もあり、チャートルーラーである水星もそこにあることから、今回7ハウス【対人関係・人から教えてもらう自分】がとっても重要になってきます。
しかもハウスカスプに太陽が乗っていますから、太陽からのメッセージはとても強く感じられると思います。

魚座、7ハウス。
分かってもらえる人だけに、自分の想いを打ち明けたくなるかもしれません。
魚座は商人の星座とも言われ、価値あるものも、雑多なものも、いっしょくたにして市場に出すのです。
しかし、今このタイミングでは無防備に自分の大切なものを表に出すわけにはいきません。
もっと「人に見せるもの」として魅力的になるように、付加価値を付けていかなくてはならないからです。
その付加価値とは、「本体買ったらおまけでもう一個ついてくる!」みたいなものではなく、「ヒマラヤ山脈の滅多に人が立ち入れないところから奇跡的に採掘された宝石です」っていう種類のもの。
その宝石になにか神秘的な力が込められているんじゃないかっていう気持ちにさせられるような価値です。

原石をみなさんはすでに手にしていて、その活用方法を考えようとしているのですが、まだそれは世間から隠されている、表立たせる意志はない、というふうに星の配置から感じます。
しかし、その原石は、後々社会に役立てていくためのものだよ、ということを土星が教えてくれています。
今はそれを大事に育てる期間と考えて下さい。

7ハウスは人を通じて自分を発見する場所ですから、占いをする人、カウンセラー、アドバイザーといった、縁の下で人を気持ちの面で支えるタイプの方たちの言動から、自分にとって有益な情報がもたらされる可能性もありますね。
自分が「こうなりたい!」っていう理想をすでに体現しているような人からくる情報、とも考えられます。
それらにぴんときた場合は、あれこれ頭で考えずインスピレーションのままに流れに乗ってください。

今回の場合、相手がすでに知っている人か全く知らない人か、ということは判断基準にしなくて良いと思います。
魚座の基本性質は、どんなものにでも分け隔てなく接触する、だからです。

「なんだかよく分からないけれど」を行動の枕言葉にしてください。
意味不明に思えることに意味があるけど、考えても分からないので。
とにかく「なんだかよく分からないけれど」目の前に降ってわいた状況、心の中に浮かび上がってきた衝動。
それらに忠実でいてください。

特に「家や家族」のことに関してはそんな状況が起こりやすいと思います。

突然ものすごく掃除したくなる。
子供や家庭生活のことで予期せぬ状況が発生する。
普段ないようなことが原因でけんかする。

そんなことがあるかもしれません。

双子座月のコンディション

天使画像
unsplash-logoRoan Lavery

さて、そんな太陽の状況に対して、実際のリアクションを司る月は双子座にあり10ハウスです。

今ある状況の中で、今できることを最大限やるしかないです。
っていう配置ですね。

今ご自身の人生が新展開に入った、って感じていらっしゃる方って多いと思うのです。
今までと同じことを惰性で続けていてはダメだと。
それはとても真っ当な感覚であり、過去に引きずられたくない!新しい世界に行きたい!と自分の今の想い・立ち位置を常に確認している状況だと思います。

今は、今やれることの中で可能性をいくつも探っていきましょう。
来るべき時に向けて情報収集と学びの時です。
社会の中に溶け込んではいますが、いつでもふいっといなくなってしまうような、羽の生えた靴を履いているような感じがありますね。

太陽のところで述べた、人にこれから見せていくものに「付加価値」を付けるには、双子座月の好奇心や発信力が一役買います。
自分の言葉を発することで、あるいは実際の行動として見せることで、周囲からリアクションが起こってきます。
そこから自分を魅力的に見せるにはどういう要素をプラスしたらいいか、分かってくるでしょう。

さなぎの中でぴかぴかの羽が形成し始めた。
その羽でどこへ行く?
どこへでも行ける!

そんな新しい息吹と生命力を感じている、双子座上弦の月です。

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あとがき


unsplash-logoMonika Dhita Adiati

なんだか、書いているうちにチャートがどんどん輝いて見えてきました♪

水瓶座新月・日食の前後から、皆さんが新しい流れに入ろうとして精神面の鍛練に取組み始めたことを、すごく実感しています。
からだの動きとしては鈍いかもしれません。
やる気が出ない、のともちょっと違う、なんとも言えない感じ。
停滞しているわけでもなく、すごく元気がないわけでもない。
とあるステージから次のステージへの、場面切り替えのためのちょっとした空白に落ちている、という表現が近いのかもしれません。

どんな状況であれ、「今」を着実に歩んでいきましょう。
未来も、過去も、全て起点は「今」にあります。
先取りはできないし、ひとっとびもできないのだから。
ただ淡々と、今この瞬間を味わい尽くしていきましょう!

それでは次回3月2日乙女座満月で、お待ちしております☆

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