蟹座満月(2018年1月2日)の意味。帰るべき「家」は、心の奥深くに。

2018年画像Photo by NordWood Themes on Unsplash

A HAPPY NEW YEAR!
くらげです。

新年早々みなさんにお目にかかれて嬉しいです♪
みんないつもと違うシチュエーションでこのブログを読んでいるのかな~と、楽しく想像しています。
ご実家に帰って一息ついてる時間?
旅行の移動中とか宿泊先?
はたまたいつもと同じ、自分の部屋だよという方もいらっしゃいますよね。

今回の蟹座満月ホロスコープのテーマは「家」「家族」「心が帰る場所」「自分のルーツ」
こんなワードが浮かぶ配置なんです。
もっと広くとらえれば、「日本人としての自分」に意識が向くとも考えられます。
でもでも、それらは表のテーマで、奥を覗けばさらに深いテーマの中へと誘われるような満月です。

年の初めから、星たちが教えてくれていることにさっそく胸打たれて感動しているくらげですが…。
今年も一緒にホロスコープを味わう旅に出かけてくださいますか?
じゃあ、出発しましょうー!

スポンサーリンク

蟹座満月(2018年1月2日)は人として一段成長するための、旅の始まり

寝ている女の子画像Photo by Annie Spratt on Unsplash

2018年1月2日午前11時23分頃、蟹座にて満月です。

太陽は地・活動の山羊座。
月は水・活動の蟹座です。

2018年初っ端から、今年最大のスーパームーン!
国立天文台のサイトが詳しく分かりやすく説明してくれています。
国立天文台「ほしぞら情報2018」
月が地球に近い位置にあり大きく見えると、やっぱりインパクトあるから絶対目がいきますし、月に充満した「気」はいつも以上に伝わってくる感じがします。

半月前射手座の新月から始まったの、覚えていますか?
あの時のテーマは「人と交流しよう」でした。
人と関わることで、人を鏡として、自分との違いを思い知り、なりたい立場が見えてくる。
そんな時間を経て、今回の山羊座太陽は、「今ここ」の現実社会をどんな自分で生きていくか、方向性が決まってくることを示唆しています。

いや、決まってくる、なんて甘っちょろい表現では全然足りないかもしれないです。

「誰に何を言われようとも、絶対にこれで食っていくと決めなさい」

それくらい強いメッセージと考えても良いと思っています。
また、同時に「好きなことを仕事にする」っていう雰囲気もありますね。
その立場を選択することは、今までの自分からしたら全く新しい試みかもしれませんが、それはみなさん自身が変革の道を歩んできた結果であると、星たちは教えてくれています。

そんな山羊座太陽の意志に、蟹座にある月は真正面から照らされて何をするかというと、家に帰ります。
家って、みなさんが今想像している「家」という意味ももちろんあります。
仕事や学校から帰ってきてご飯食べたり寝たりする場所、ですね。

でも今回のホロスコープでは、もっと心理的な意味合いの方が強い気がしています。
「家」は、深くて暗い穴のようなもの。
私たちがこの世に生まれてくる前に、まだ個体として存在する前に、集合意識として一体化していた場所。
毎日夜眠って意識がない時に帰っている場所。

そんな真っ暗な穴ぐらの中から太陽の光を見るイメージです。

蟹座満月ホロスコープでは、太陽も月も実は割と閉鎖的である状態を示しています。

仲間うちだけに伝わるもの。
自分の中でだけ確信があるもの。

だから、暗闇の中の一筋の光明という雰囲気は、今回の満月にぴったりだとくらげは思っています。

誰からもその価値を認めてもらえなくても、自分だけには見えている、天から降りてきた細い光をひたすらに信じていくこと。

そして…
集団意識を貫く太陽と月。
個人の力を表す東の地平(アセンダント)と西の地平(ディセンダント)。
このふたつのラインが交差して、正確な活動宮のグランドクロスを形成しています。

このグランドクロスは牡羊座(火)、蟹座(水)、天秤座(風)、山羊座(地)で構成されているものです。
火・地・風・水。
4元素全て平等に体験することができるようになれば、世界から孤立した「個」の意識は消え去り、一つ上の視点から世界を客観的にみることができるようになります。

集団社会・集団意識の中で、そして個人としての生き方・人との関わり方の中で私たちが見つけるべき「本当のこと」。

このタイミングで宇宙から与えられているのはかなり壮大なテーマなのだと思います。
全然簡単でもないし、単純でもない。
私たちの成り立ちの根源に触れるような、とてつもない探究。

新年早々なんということでしょう笑。

でもね、無理に探そう!取り組もう!って思わなくて良いんですねきっと。

年末年始特番を見て。
除夜の鐘を聞いて。
初詣に行って。
おせちを食べて親戚と顔を合わせてお年玉あげたりもらったり。
地元の友達と飲んで近況報告し合って。

そんな「お正月」な時間の中に、今回のホロスコープのエッセンスは必ず潜んでいるんです。

蟹座月に力を与えるのは太陽だけじゃなくて。
魚座にある海王星も、蠍座木星も火星も、月にエネルギーチャージしています。

いろんな人や場所や状況や、なんなら無意識領域からも、たくさん受け取ってきてください。
優しさをもらうこともあるだろうし、やる気が出るような交流もあるだろうし、初夢として見ることもあるでしょう。

さっきも言いましたけど、あらゆる出来事に宇宙からのメッセージが隠されていると考えてみてください。
そうすれば今年のお正月は少し違った視点から楽しめるのではないかと思います!

スポンサーリンク

あとがき

空港画像
Photo by Michał Parzuchowski on Unsplash

この蟹座満月を迎えるころ、くらげはシンガポールにいます。
海外に行くことがあると、リロケーション図というものをチェックするのが占星術師あるあるです。

通常の出生図では自分の生年月日と生まれ時間、生まれた場所の情報を使います。
リロケーション図はつまり「ロケーションを変える」ということなので、生まれた場所の代わりに旅行先の緯度経度で計算します。
海外在住の方だと、出生図とともにこのリロケーション図も見ます。
そこに長年住んでいたりすると、やはりその土地の影響を受けて日本にいる時の自分とは違う傾向が出てくるからです。

くらげはシンガポールにリロケーションしてみると、どうも土地や国を構成する人々のエネルギーから何か受け取るものがあるようなんですね。
去年タイに行った時も似たような配置になったんです。
その時はちょうどプミポン国王が亡くなってしばらくの頃で、くらげは全然国王の生き様や功績は知らなかったのですが、プミポン国王関連の記事を読むとなんだか分からないけど涙が出るという謎の事態が発生していました。
あと、生まれて初めて彩雲を見たのもその時でした。

今回はどんなことが起こるのかな?
またこのブログでお土産話をしますね♪

2018年もますます星読みに精進し、新しい事にもたくさんチャレンジしていきたいと思っています!
今年もどうぞよろしくお願いします。

それでは次回は1月9日、天秤座上弦の月でお待ちしております☆

★2018年1月17日山羊座新月の日、ZOOMを使って占星術イベントやります♪くらげの星占いFBページをチェックしてね。このサイトのお問い合わせから申し込んでもらってもOK!★

☆出生図鑑定やセッションのご依頼はこちらからどうぞ☆
鑑定ご依頼・お問い合わせフォーム

スポンサーリンク

【冬至図を読みました。春分までの3カ月の状況と、土星が山羊座に入ることの意味も合わせてどうぞ。】
冬至図(2017年12月22日)を読む。見えないけど確かな絆で繋がる世界へ。

  

【山羊座土星期へ向けて、まずはみなさんの中の山羊座とは、について。】
山羊座土星期(2017年12月~2020年12月)の到来。まず山羊座の意味を考える。

  

【蠍座に木星が滞在している2017年10月~2018年11月、深く重く静かな情熱と向き合ってください】
木星蠍座期。2017年10月からは「捧げて受け取る」事で生まれ変わる

  

【2017年秋分図、できあがっております。年内いっぱい有意義に過ごす参考に。】
2017年秋分図。自ら冒険に飛び込み、自分の輝きを確かめる。

  

【「自分のための自分」でいいんだよ。12星座別新学期応援メッセージ】
12星座別★新学期に向けた応援メッセージ

【2017年の春分図で一年の流れを知る!こちらをご覧ください】
2017年春分図の星読み!ホロスコープで1年間の流れを知る。

【2017年夏至図で、秋分までの過ごし方をチェックしてくださいね☆】
2017年夏至図。大事な人達と共有したいあなたの世界観とは。

【土星と天王星の間に位置する小惑星、キロン(カイロン)のお話。】
キロン(カイロン)という小惑星の意味。みんな、誰かを、癒している。

「くらげの星占い」フォローお待ちしてます♪
蟹座満月(2018年1月2日)の意味。帰るべき「家」は、心の奥深くに。
この記事をお届けした
「星空の地図を君に」の最新ニュース情報や
占星術的つぶやきが読める「くらげの星占い」FBページ。フォローしてね♪
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする