魚座満月(2017年9月6日)の意味。動かす世界と動かされる世界。

魚座満月(2017年9月6日)の意味。動かす世界と動かされる世界。

みなさんこんにちは!くらげです。

占星術をやっていて良かったなあって思うことは日々の中にたくさんあります。

例えばこれを書いているのは9月4日で、くらげの誕生日でもなんでもない日です。

でも占星術で見ると今日くらげは自分の「葬式」と「誕生祝い」が同時に行われました。
象徴的に死を迎え、象徴的に生まれ変わりました。

12年間の自分、お疲れ様。
12年後の自分、初めまして。

これは木星のリズムです。
惑星ごとに色んなタイム感があって、区切りがあって、人生には潜伏期間もあれば派手に活動する期間もある。
それを知って、自分で自分にお疲れさま、さあこれからまた生きようって言ってあげられるのって、なかなか良いですよ。

これから星を読む感覚も変わっていくのかなあ。
変わっていけばいいと思っています。
変わり続けていたいと思っています。

そんなことを考えている魚座満月ですが、さてどんなメッセージが込められているでしょうか?
見に行ってみましょう!

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魚座満月(2017年9月6日)の意味するところ

海と月画像

2017年9月6日午後4時2分ごろ、魚座にて満月です。

太陽は地・柔軟の乙女座。
月は水・柔軟の魚座です。

実は今回の魚座満月の配置には、あまり「自由」な感じはないんです。
束縛されている、誰かの意のままになっている、言うなりになっている、自分の意見が通らない…そんな風に感じるかもしれません。

でもそうして他人や自分がいる環境からの影響を強く受けることによって、みなさんは何か受け取るものがあるようなのです。
それはみなさんにとって大きな収穫となる可能性があります。

だから、足を踏ん張らずに力を抜いてください。
受けた影響に合わせて自分を変えていくのです。
流れを自分で作ろうとする必要は今はありません。
流れは自然とやってきます。
というかおそらくもう乗ってるので、楽に脱力していてください。

満月って、文字通り「月が(太陽の光で)満ちている」すなわち気が充実しているっていうことです。

ここまでに書いたことは太陽の意志と呼べるものですが、月はこの太陽を全面に受けて丸く輝くので、「思うようにならず人に従わなくてはならない歯がゆい感じ」は今のタイミングとして織り込み済みなのですね。

魚座の月のほうを見ていきますと…

そうですね、今みなさんはドラえもんの4次元ポケットを持っていると思って下さい。
ただし、そのポケットの繋がっている先は、みなさん自身です。
自分の可能性の中からなんでも引っ張り出して来れるんです。
ポケットに手を突っ込んで探してみてください。

多分、今ならみなさんが「今後大きく育てていく才能」にポケットの中で触れた時、インスピレーションで分かると思います。

そしたらそれをね、まだおおっぴらにしちゃダメです。
ここぞという時まで隠し持っていてください。
自分本来の力は表舞台に立たないようにして、うまく立ち回って下さい。

人や環境にお任せのようでいて、そこで受け取るものももちろんあって、しかし裏では自分の素質をせっせと磨いている。
これら一連の動きは、自分の意志というよりも、もっと大きな力が介在しています。
「そうするように仕向けられている」ような感じ。
実感するのは難しいかもしれませんが、確実にそのような力が働いています。

魚座満月ホロスコープを読んでいると、「身を任せる、委ねる」というキーワードが何度も浮かんできます。
これは射手座上弦の月でも出てきたテーマです。
「大きな力」は私たちをまるで将棋の駒のようにひょいと動かすことができますが、私たちは「大きな力」に対して働きかけることができません。
じたばたしても抗えないので、宇宙がきっと最適な位置に着地させてくれることを信じて、楽にしていてください。

獅子座で培った信念を羽ばたかせる時が到来

空飛ぶかもめ画像

魚座満月の裏テーマともいえる配置が今回出来上がっています。

天王星・水星&ドラゴンヘッド・土星で形成する火のグランドトラインが、天秤座の木星に力を注ぎ込みます。

獅子座のシーズンに自分のしたいことたくさん主張してこれましたか?
いつもは内にため込んで言えなかったことや、賛同者がいるかどうかはともかく
とにかく自分の衝動に従うようなこと。

乙女座に入っていったんその上昇エネルギーが沈静化していた人も多かったですね。
でも失ったわけじゃなく、地下水脈として自分の中を流れ続けているんだっていう話も
射手座上弦の月のところで書いてました。

この時期、「誰にも理解されなくても、マニアックなジャンルであろうと、自分はこの道を学び続けていく」っていうものがみなさんの中で決定的に見えてくるのではないかと思います。

獅子座の時期の「あれしたい、これしたい」の衝動を思い出してみてください。
本当に一番やりたいことを選んでください。
このあたりはさっきの満月のメッセージとリンクしています。
4次元ポケットの中を探すというやつ。
「優先順位第一位にするものを決める」ということです。

それが自分の中で決まったっていう合図は、未来がどんどんイメージできてきて、心がぱあっと明るくなるような感覚。
明日も明後日もやりたいことがたくさんあるから、朝起きるのが楽しみになるような感覚。
そういうのを手掛かりにしてみてください。

優先順位第一位を決める時、あれこれ頭で考えすぎてはいけません。
自分の中にもう持っているものの中から選べば良いですよ。
自分に全然ない要素のことをするのではない、ということだけ、選択する時に気を付けていてください。

みんな自分の魂が「やる」と決めてきたお仕事を思い出すだけ。

星の動きに興味を持ってくらげみたいなジャンルのブログを読んで下さっているみなさんなら、宇宙のリズムに馴染んでいるので、遠い記憶の底に沈んでいるその「お仕事」をなんとなくでも感じられると思います。
出生図を読んだことがある方なら、今一度じっくりとご自身の地図を考察してみてください。

みなさんの心が決まったら、みなさんの号令によって、事態は動き出します。
自分で自分の世界を動かしていくのです。

表メッセージは「受け入れること、もらうこと、密かに動くこと」。
裏メッセージは「決断すること、集中すること、自分で世界を動かすこと」。

他者に動かされる世界と自分で動く世界。
相反するふたつの世界が同時に存在してエネルギーをぶつけ合ったとき、新しい答えが生まれる。

どちらもある、という状態をぜひ体感して楽しむ期間にしてみて下さいね。

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あとがき

外で読書画像

ブログ書いた経験がある方は分かっていただけるかと思いますが、この作業ってかなり自分の語彙力と向き合いますよね…!
占星術の内容を書くにしても、やっぱり映画や本などからの情報をインプットしておくのも大事だなあと思います。
音楽の歌詞からインスパイアされることも多いです。

最近息子とおもしろく読んだのが、「不滅のあなたへ」っていうマンガ。
講談社コミックス、大今良時さんの著作です。

「不死」がテーマなのですが、身分や宗教観によって扱われ方の変わる命、様々な形の孤独、それでも生きていくということ。

まだ3巻までしか出ていないのでストーリーに謎も多いですが、美しい絵と根底にある深いテーマに引き込まれました。
マンガ好きな方はぜひチェックしてみてください!

最初のほうにも書きましたが、くらげは新しい12年サイクルが始まったばっかりで、なんだか今自分がかっちりと決まっていないような、まだ枠が見えていないような感覚になっています。

ブログの文体や内容も少しずつ変わっていくのだろうと思います。
今日書いていることも1年後には「あの頃の自分笑える~」とか言ってるかも。

みなさんの人生が今華々しい時期でも、ポカンと穴が開いたような時期でも、自分との闘いの時期でも。
1年後みんなで笑えるといいねって、くらげは心から思っています。
そのために、このブログをどうぞ使ってください!
これからも宇宙からのメッセージをお届けしていきます☆

では次は9月13日双子座下弦の月で、おまちしておりますね!

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