山羊座新月(2018年1月17日)の意味。自分の世界を一段上へ引き上げる

みなさんこんにちは、くらげです!

子供がインフルエンザになりまして、ああ、冬だなあ…って実感しております。
くらげも年明け風邪をひき、微熱が10日間ほど続いて何事かと思いました。
「私は37度台が平熱っていう世界の住人になってしまったんだ…」なんて考えてしまうほど、おかしな体調でした。

それがようやく治ってきたなというところへ、インフル上陸。
あはは…これは一体どういう星回りなのかしら…とホロスコープの世界へ旅立てるのが、占星術師の醍醐味です。笑
それで山羊座新月を読み解いてみると、やっぱり、なるほどーって現状に思い当たるところがあるんですよね。

機が熟して、体験して、初めてホロスコープの意味が腑に落ちるっていうこと。
ホロスコープは、何年、何十年先の未来までも出せますけど、現時点でそれらは可能性の塊でしかありません。
可能性がピンからキリまである。
山羊座にたくさん天体がある今は、未来にどれほどの大きさの可能性を掴みにいくのか、しっかり現在位置確認、っていう感じがします。

それではさっそく見ていきましょう!

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山羊座新月(2018年1月17日)。いきなりつまづいても心配しないでね。

山脈画像

2018年1月17日午前11時17分ごろ、山羊座にて新月です。

太陽、月ともに地・活動の山羊座に位置します。
そして今山羊座に水星、金星、土星、冥王星もあって全部で6天体集合。
山羊座テーマが一層重要な期間であることは明らかです。

太陽・月があるのは山羊座の数え度数27度、サビアンシンボルでいうと「山の巡礼」っていうところです。
このあたりの度数では、そろそろ水瓶座への移行を意識しています。
「地」のサインから「風」のサインへ。
「今(時間)ここ(場所)」に目が釘付けになっているのが山羊座なら、
「今(時間)を共有できるならここにいなくてもいい」水瓶座です。

あなたの居場所は「ここ」だけじゃない。
自分の周囲の世界だけが世界のすべてじゃないということを知るためには、一度自分の世界の頂上に登ることが必要である、いうことをこの新月は教えてくれています。

「自分の世界」を「山」だと考えてみてください。
山のふもとにいるのは努力もいらないし、らくちん。
まわりにも似たような人がたくさんいるから安心。
でも自分を取り巻く環境以外に何があるのか、知ることができません。
知ろうという発想にすらならないかもしれない。
この山を登るには、体力も知力も、勇気も要ります。
孤独に耐えることも、状況の変化に対応する機敏さも。
登り続ける継続力や努力も必要でしょう。

何かしらの幸運に頼るのではなく、完全に自分の意志の力を使って。
そうして自分の山の頂上に辿り着いた人は、他にも無数の山があり、自分の山はそのうちのひとつにしか過ぎなかったこと気が付きます。
これが全てだと思っていた世界より、もっと広い世界が存在する。
そのことを実感するために、各自山登りしてね、というところが、山羊座新月のスタートラインなのでしょう。

そう考えると、「今」みなさんに起きている状況って、決して「とりあえず今日1日やり過ごそう」みたいな近眼的視点ではないはず。
「未来に向けての今」なんだと思います。
そのために、ぽっかり空いた穴のような時間が思いがけず用意される感じがします。
例えばくらげみたいに、子供の看病することになっていつもはいない時間に家にいる、とか。
自分が体調崩して家でおとなしくしていることになった、とか。

一見、突然活動停止させられてるような出来事。
山羊座新月なんだから、もっと社会の中でバリバリ行動する感じじゃなかったの、みたいな拍子抜け感。

実はそれが、この新月時期に必要な時間なんじゃないかって思っています。

みなさん体調悪くして寝込んで下さいっていう意味ではもちろんないです。
それはちょっと意外な出来事であったりショック体験であったりするかもしれないけど、そのことがきっかけで、自分の心と向き合う時間がもたらされそう、ということです。

今回はどの天体も、太陽&月の「自分の山登り」を全面的にサポート!っていう状況です。
体験すること全部、山を登っていくその一歩一歩として加算されそうです。
一生懸命人の相談に乗る、一緒に解決方法を考える、などもこの時期体験するかもしれません。
もし人から頼られることがあったら、親身になってあげてください。

相談を受けることの他に、自分では何にも考えてなかったのに人から乞われて「じゃあ、やりましょうか」みたいなチャンスが舞い込んでくることもありそう。

人と親密なやり取りをすることから得られる、心の領域の成長は、蠍座木星期にやるべきことでもあります。
そして今の時期はその頑張りが山羊座の天体たちへ直結で影響しますので、目に見える形での変化、恩恵として実現化しやすいです。

器用にたくさんのことをいっぺんにやりこなそうとしなくても良いので。
本当にやりたいことを、真剣に、熱心に取り組んでみてください。
それがさっき言った、人を助ける時のツールにもなります。

今回の新月は山羊座、10ハウスで起こります。
山羊座が表す「今ここの現実」って全然派手じゃないし、10ハウスって別に「メジャーデビューしました!」みたいな華やかな場所でもないです。
ただただ、自分の山があるだけ。
硬くて冷たくて飾り気のない山が。

でもその山を自力で登り切った時、もうひとつ上の次元の世界が見えるみたいなんだ、その景色を確かめにいかないか。
その道のりに必要なことは、ハプニングや、自分との対話や、人との交流…いろんな形でやってくる。
そんな山羊座新月です。

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あとがき

今回は散々「山」って言いましたが、山羊座新月ホロスコープそのものが、まるで山みたい。
山羊座新月ホロスコープ

子供はインフルエンザで高熱で寝込んでて、さあ他の兄弟にうつるかどうか(そして自分が一番危ないw)っていう状況下ですが、とても冷静な自分がいます。
もちろん子供は心配ですが、病院かかって薬飲んだら、あと寝かしとくしかないですしね。

山羊座に6天体もあり、新月は水瓶座に近い位置で起こっている今、自分の身の回りの細々した事象に囚われないで、もっと大きな目的のために自分を活かしていきたいなっていうことを考える時期に、みなさん入っておられるのだろうと思います。

今回の山羊座新月エネルギーを受けて、自分の山ってどんな形?
標高何メートル?今どのあたりにいる?
軽装でOKなのかしっかり登山なのか、などなど。
一度じっくり検証してみてもいいかもしれません。

それでは、次回1月25日、牡牛座上弦の月でまたお待ちしております☆

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