水瓶座新月(2018年2月16日)、日食。小さく狭い自分自身と決別する。

水瓶座新月(2018年2月16日)、日食。小さく狭い自分自身と決別する。

みなさんこんにちは、くらげです。

獅子座満月の皆既月食は観察できましたか?
くらげの住んでいるところでは時折雲はかかっていたものの、月食中ほぼすべての行程を見ることができました。
月が地球の影に完全に入って赤銅色の玉のように空に浮かんでいた光景は神秘的でした。
あの日は夕方から心がザワザワ浮き立つようで、やはり自分の実感でああいった現象を受け止めるというのは影響が大きいんだなあ~とすごく思いました。

食のシーズンはまだ続いており、今回の水瓶座新月は日食です。
地球の公転軌道と月の公転軌道が交差するポイント付近で新月が起こると日食となります。
日食について詳しい天文学的説明は、国立天文台のこよみ用語解説をご覧ください。

日食月食の占星術における意味については、獅子座満月の記事で書きました。
今日の内容はこのリンク先を読んでからの方が絶対分かりやすいと思います。
ぜひご一読ください。

さあ、それではさっそく水瓶座新月の星読みに入っていきますね☆

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水瓶座新月(2018年2月16日)日食は、自分の芯にたどり着く努力。

真の自分画像
unsplash-logoGuilherme Stecanella

2018年2月16日6時6分頃、水瓶座にて新月です。

太陽・月ともに風が固定の水瓶座に位置しています。

先ほど「地球の公転軌道と月の公転軌道が交差するポイント付近で新月が起こると日食」と書きましたが、この交差するポイントがドラゴンヘッドとドラゴンテイル、または月のノードと呼ばれるところです。

獅子座―水瓶座ラインに月のノードがある今、太陽から地球への願いは「個性的であれ」なのではないかと、獅子座満月の時にお伝えしました。
水瓶座新月ホロスコープでは、ドラゴンヘッド・テイルは「個の力」を表す「アセンダント」と「ディセンダント」というラインに重なります。
ですので、日本で生きている者としての自分の在り方、人との繋がり方、というところがここから半年間のテーマとして浮き彫りになってきそうですね。
そのテーマに必要なご縁は人なり、出来事なりという形で引き寄せられてくるのでしょう。

太陽と月は「自己」を表す1ハウスに入っています。
水星と金星と海王星も1ハウスですから、このタイミングでは自分そのものにスポットライトが当たっていることが分かります。

水瓶座に太陽が入ってから書いた記事のタイトルを見直してきました。

「自分の本質のグレードを上げる」
「個性的が当たり前の世界へ」
「知らなかった自分が見つかる」

この一カ月、いやむしろ年明けからその傾向はあったのでしょう、ずいぶん自分の掘り起こしをしてきたなあと思うんです。
埋もれていた「自己」をたくさん発見して、みなさん自分への自信に繋げてきたのではないでしょうか。

身の回りの狭い世界に固執している時は、「ここ以外に世界はない」と妄信している時です。
そうすると安住の地を乱されたら迷惑なので、他人の振る舞いに腹を立て、自分の想い通りの行動をしてくれないと言ってイライラしたりします。
周囲の人からの評価が気になったり、人生まあこの程度で…という諦観から思考停止になります。

でも、これまでの小さな自分への執着を止めて、もっと大きく広い自分に気付き受け入れている今、目線はずっと遠くへ、未来へ、みなさん向いておられますね。
自分の可能性にワクワクし始めたら、小さいことにいちいち構っているヒマがなくなります。
やるべきことが急に目の前にばっ!とたくさん現れて、しかもそれらすべて目新しい体験ですから、忙しくって楽しくって必死です。

そういう、ひとつ壁を突き抜けた感覚は、すでに手ごたえを感じている方多いのではないでしょうか。

水瓶座新月、日食では、もう一歩先へ進むことをテーマとして促されています。

それは、本当の意味で今までの自分とさよならすることです。

自分にはいくらでも選択できる世界があると知り、未知だと思っていた場所も思い切って飛び込んでみたらそれはすぐに馴染んだ環境となることを実感し始めているけれども、まだこれまで築き上げてきた「小さな世界」に片足突っ込んだままでいませんか?

この時期起こってくるだろう流れを一言で言ったら「清算」。
この作業は決して楽ではないと思います。

しかし、新たな世界と確かに繋がれる自分を信頼してください。

全てのエネルギーが「生まれ変わる自己」に向けて注がれています。
生まれ変わったその先に、新しいご縁、これから取り組むべき新鮮な環境が待っています。

生まれ変わって
どんな自分になって
何をしたいか。

アファーメーションを作成して半年唱え続けてみるのも良い方法だと思います。
アファーメーションの書き方について以前別のブログに書いた記事がありますので良かったらご参考に。↓
アファーメーションの書き方と引き寄せの法則について

自分自身が心から「生きていて楽しい!」と思える方向へ、舵を取りましょう。

変な人と思われても、自分勝手と思われても、考え方を批判されても、いいじゃないですか。
自分以外に自分の人生を生きてくれる人なんていないんですから。
誰かに遠慮して自分の意に反する生き方をして、それで後々後悔しても誰も責任取ってくれません。

自分で自分の人生を生きてください。
その時には表面の意識で道を判断しないでください。
逃げずに、怖がらずに、心の奥底にある真の願いに突き当たるまで、自分で自分に問いかけ続けてください。

みんなが自分の人生を生きることで、世界はバラバラになるのではなく、実はひとつになっていく、ということを。
この世に生あるうちに少しでもその光の欠片でも、見ることができたら素敵だなあと、そんな風に思う水瓶座新月です。

あとがき

ひとり歩く画像
unsplash-logoTim Gouw

つい先日、くらげはMy Hair is Badというバンドのライブに行ってきました。
占星術を絡めたマイヘアライブレポ書きました↓
My Hair is Bad初のホールツアー。彼らは誰よりも「勇敢な」バンドだ。

ホールツアーだったので、全席指定だったんです。
左隣はまだ付き合って日が浅そうな(勝手な想像w)初々しいカップルのうちの男性、たぶんドラムやってる(めっちゃ観察してるw)。
右隣は思春期まっただ中という感じの、シャイな男子二人連れ(これも勝手な想像っていうか妄想)。

普段の暮らしの中では、くらげはこの男性達のような年齢の方とは、ほぼ関わることがないです。
でも、大好きな音楽の世界に行けば、普段交わらない人たちとも隣り合うことができる。
自分と違う性別、年代の人たちと同じバンドを好きになって、そのライブに対して同じことを感じているかもしれないし、違うことを感じているかもしれない。
ひと時マイヘアの世界観に一緒に触れて、またそれぞれの日常にエッセンスを持ち帰っていく。

私たちは一人だけど一人じゃない。

一人じゃないけど一人だ。

どっちかに決めつけてしまうほうが無理な気がしています。

一人じゃない安心に包まれる時も。
一人である自由に羽ばたく時も。

両方持って生きていけばいいじゃないかと、今回の月食と日食から、そんな風に感じました。

集団であることを押し付けないで、一人であることに閉じこもらないで。

そういうことを考えて感じて実践できるここからの半年でありますように。

さて、次回は双子座上弦の月ですね!
またここでお待ちしております♪

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