蟹座新月(2017年6月24日)の意味。愛から始める。

蟹座新月(2017年6月24日)の意味。愛から始める。

みなさんこんにちは!くらげです。

これを書いているのは6月23日。

今日は、とても悲しい気持ちでおります。
かねてから闘病されていた小林麻央さんがご逝去されました。

たびたびブログを拝見しており、ご自身が大変な状況である中、いつも前向きで優しい言葉がつづられてありました。
特に最近は神々しいまでの…本当に、「愛」なのでしょうね、特定の誰かにではない、すべての人に想いを向けている様子を見せてもらっていて、そのたびくらげは、まるで女神さまのようだ…と思いながらおりました。

22日に天に召されたと聞き、くらげは21日の夏至図のことを思い出していました。
(良かったら読んでみて下さい)
麻央さんは、愛情あふれる世界観を私たちに残してくれたし、夏至図に感じた「豊穣の女神」そのものを体現していらっしゃいました。
海老蔵さんへの最後の言葉が「愛してる」だったと伺い、ああ、夏至のエネルギーと麻央さんは、ひとつだったのだなあと感動しました。
夏至は一年の中で、太陽の光が一番長く降り注ぐ「陽極まる」タイミング。
麻央さんは、もっとも命を光り輝かせたその極みで、天国に行かれたのだと感じました。

麻央さんの愛は、とてつもなくたくさんの人の心を動かしました。
蟹座の始まりの季節に、麻央さんが残してくれた想いを、今日は星読みに込めて読んでいけたらと思っています。

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蟹座新月(2017年6月24日)の意味するところ。

蟹画像

2017年6月24日午前11時32分ごろ、蟹座にて新月です。

太陽も月も蟹座ですね。  

6月21日の夏至で、ひとつの区切りを迎えました。

夏至から数日経ってみて、みなさんいかがですか?
まだ道のりの途中ではあるけれど、何か決着した感じ、ありますか?
渦中にいる時は分からないけど、終わって振り返ってみたら気が付くっていうこと、よくあるので、春分あたりからのこの3カ月間を思い出してみるといいですね。

さて、この新月からは、文字通り新しく始まります。
第二ステージがスタートします。

心新たに新月の願いを宣言するには非常に良いタイミングだと思います。

今回の新月では、やっぱり蟹座のプールにどっぼーんとみんなで飛び込まないといけないようです。
これは避けて通れない。
蟹座に太陽・月・水星・火星と、個人天体が4つも入っていますから、観念して味わい尽くすべきでしょう。

双子座が個人を尊重する星座であったのに対し、蟹座は集団意識です。
みんなの輪に溶け込んで、「仲間」として感情を共有する。
「仲間」として行動を共にする。

あるいは心が安心して帰れる場所という意味にもなります。
それが「家族」である人もいるかもしれないし、「会社」「友達サークル」の人もいるかもしれない。
範囲を広げていけば「地域社会」であり、「国家」であり、「民族」でもある。

とにかくどこかの集団に属して同化するという学びをするサインです。

この新月で宇宙から送られてくるのは、そんな「蟹座的」な支えをベースとして社会で活躍していきなさいというメッセージです。
心の拠り所、帰る場所をしっかりと持ちなさいって言われています。

たぶん、その拠り所を見つける為には、問題が山積みなんだろうと思うんです。
もうどこから手をつけていいのか分かんない。
今後どうなっていくのかも全然見えない。

そんなときは、無理に自分で状況を動かそうとしないで。

どこからか導いてくれる存在がやってくるので、待ちましょう。
今すごくみなさんは人の心を敏感に感じ取れるエネルギーを受けているので、導き手がそばに来たら必ず気付けるから、心配しないでください。

一方で、ここはちょっと厳しい状況に置かれる人もいるかもしれませんが、家族との関わりの中で自分の人生がガラッと変わってしまうような経験をする可能性があります。

ちょっと口喧嘩しました、程度では済まない体験かと思います。

この体験に突き動かされて、心の拠り所を確立することに駆り立てられるという…必要性があって起こることですが、人によってはグッと衝撃を受けるような期間になるかもしれません。

火星が通り過ぎるまでの間ですから、一過性のものでありますし、影響の出方は人それぞれですので、今そのような流れに無い方はそんなに心配しなくて良いと思いますのでね。
それに、木星の関与が深刻な事態になりすぎないようにしてくれるので、なんとかなるさっていう雰囲気もしっかりありますから。

そんなエネルギーが来ていますよーってことだけ、ちょっと意識しておいてもらえればと思います。

蟹座新月は、愛から始める。

LOVE画像

今回の魚座新月全体の雰囲気を決めるポイントは、天秤座の数え度数1度を示しています。

天秤座の支配星は金星。
愛情を司る星です。

くらげにはこのホロスコープは、まず自分から人を愛しなさいって言われているように感じます。
そして相手を今一度新鮮なまなざしで見つめなさい、と。
  

自分の心に対して嘘偽りなく生きていきましょう。

家族にまつわる厳しい体験も
社会的立場が定まり切らないもやもやした気持ちも
誰かとの関係性の中で傷ついた記憶も

全ては自分の心の本当の声を聞きなさいと、促してくれるためのエピソードなのではないかと思っています。

表面的な思考で心を覆わないで下さい。

難しく考えないで、自然と心が動く人や場所へ向かって行けば、それできっと正解です。

蟹座新月以降のステージに連れていけない人間関係は、あると思います。
これまでもずっとそのメッセージは来ていましたよね。

例えば、寝ている時夢を見て、起きたら涙を流していた。
どんな夢かは覚えていないけれど、懐かしいような、胸が痛むような、もう夢の中でしか会えないと分かっているような。
そんな手放し方なのかもしれないと…感じています。

蟹座新月は、愛から始める。
愛をもって手放す。

そんな優しさに、起こる出来事すべてが包まれていたらいいなというホロスコープです。

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あとがき

水とキャンドル画像

この新月は水の性質がとっても強いので、感情を存分に人に見せて良いと思いますよ。

「人は人、自分は自分」の考え方も大事だけれど、こういう時期には「あなたは私で、私はあなた」っていうくらい感情の共有をできたら、すごく良いと思います。

夏至図でも書きましたが、人は一人では生きていけない。
では誰と、どんな風に生きていくか。
その問いに答えていく為の時間が始まった、蟹座新月。

梅雨のしっとりとした空気に包まれて、ゆっくりと動き出してみて下さい。

それでは、次は7月1日天秤座上弦の月で。
またお待ちしておりますね。

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