2019年5月19日蠍座満月の意味。確信を持つために実践する。

みなさんこんにちは、くらげです。

空に夏の気配が混じってきている今日このごろ。
夏至まであと一ヶ月ほどです。
びっくりするほど時間が経つのを早く感じています。

この季節は緑眩しく、お花も美しく咲き誇り、本当に自然の営みに目を奪われる時期ですね。

さて今日は蠍座満月。
天体の動き的には特別なトピックスがあるわけではないですが、牡牛座の季節に起こる満月は仏教のお祭り「ウエサク祭」にあたるため、厳かな雰囲気もそこはかとなく漂っています。

ではさっそく見ていきたいと思います!

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2019年5月19日蠍座満月は、人頼みにせず、自分に頼る。

満月画像3
unsplash-logoAndrea Reiman

2019年5月19日午前6時11分頃、蠍座にて満月です。

太陽は地・不動の牡牛座
月は水・不動の蠍座に位置しています。

昨日久しぶりに夜空を見上げてゆっくりと月を眺めてみました。
満月には少し早かったですが美しい月が浮んでいました。

新月の時、私達は月を見ることができません。

でも満月の時は、みんな空を見上げて月に目をやります。
最初はきれいだなあ、くらいの単純な印象から始まるかもしれませんが、そのままじっと見ていると色々と考え事が湧き出してきて、頭の中で独り言のようにあれこれ考え始めている自分に気が付くと思います。

月がまんまるに輝いている風景を見るだけで、私達はそこに自分の心を投影し、心の中から想いを取り出して、客観的に見ることができるのです。

客観視できたもの、つまり意識できたものに対しては、私達は積極的に対応していくことができます。
これが満月の効果なのだと思います。

満月のタイミングは願いが叶うとはよく言いますが、満月が自分の人生をなんとかしてくれるわけでは無いのです。
月はただの月であり、太陽はただの太陽であって、その天体現象に何らかの意味を感じ取ってエネルギーに変換するのは、自分自身。

満月には、新月の頃にはまだ影も形も見えなかった、人生の課題に対する解決方法や先へ進むための知恵がひらめくといった出来事が起こることがあるし、ゴールへの道筋がはっきり照らされる体験をするという、見えないサポートを感じることはあるでしょう。
そのサポートを受け入れて、状況を打開し望む方向へ人生の駒を進めるためには、自分自身の意図が不可欠です。

月はとても身近でいつも私達を見守ってくれているため、そこに身を委ねて頼りたくなる気持ちって、誰にでもあるものだと思います。

月のリズムに流されるのではなく、月のリズムを能動的に使っていく構えで、日々を過ごせたらいいですね。

さて、前置きが長くなりましたが今回の満月の状況を詳しく見てみます。  

牡牛座太陽は12ハウスで、蠍座月は6ハウス。
それぞれと山羊座冥王星がソフトアスペクト。

牡牛座の季節も終盤となりました。

この一ヶ月は牡牛座初期度数に位置する天王星と太陽が重なる体験がありましたので、ご自身の体や感覚に敏感な時間を過ごされたのではないかと思います。
どうもこれまでの体に自分がしっくり来ていないような、言い表し難い違和感を感じているかもしれません。
それでなんとなーく体調が優れない場合があるように思います。

食べ物に対する嗜好が変わったり、ずっと好んでいたものがどういうわけか色褪せてつまらなく見えたり、そんな戸惑ってしまうような変化もあったかもしれません。

この満月あたりでは金星と天王星が重なっていますから余計に、これまでの自分に迎合しない選択をするシーンが増えている期間と考えられます。
つまり慣れたことはあえて選ばない、新しいスタイルをやってみる、みたいな傾向です。

火星が双子座に滞在していたついこの間までは、意識が散漫になり過ぎて危ない状況もありましたが、今は蟹座に入り牡牛座金星・天王星とソフトアスペクトですから、この新しいスタイルが案外自分にとって共感できるものになる可能性は高いと思います。

新風が吹いてきているのを感じながらも、今現在みなさんは他人との調和よりも自分自身との対話に目を向けているのではないでしょうか。
太陽が12ハウスで、表に出て皆と時間を共にするのではなく、自分の内面世界を広げていく時だからです。

ここに至るまでに太陽と土星のトラインがあったりして、進もうとはしているけれどもとてもゆっくりで、早急に答えを出そうとしていないところがありました。

しかしその後太陽と冥王星がトラインになったので、ちょっと停滞モードだったみなさんの前進意欲は急激に回復してきています。
ただ満月ホロスコープとしてはそれが12ハウスで起こっているので、人前で大っぴらに「私元気になってきたからー!バリバリ仕事するよー!めっちゃ遊ぶよー!」と触れ回る感じではないということです。

太陽が求める「自分の内面との対話」をスムーズにするためには、6ハウスの蠍座の月の行動をしてみてください。

蠍座の月というのも、真っ暗な洞窟湖の中で揺らめきながら外の気配を感じているような、秘密めいたところやとことん深い心理まで突き詰めるところがあります。
心を許せばものすごく相手を受け入れ、大事にします。

そんな特徴を実践するとなると、色々な方法が考えられます。

例えば何か目の前にある一つのタスクに全身全霊集中してみる。

誰かの困りごとに細やかに対応してケアしてあげる。

月が数え28度に位置することを加味すると、組織として、みんなで協力して仕事するけれども、他人に頼り切りにせず自分の力を発揮するよう意識してみるなど。

このようなことに取り組んでいる自分の姿を通して、あなたがもっと世間にアピールしていくべき才能や力量に確信が持てるようになるでしょう。

冥王星の強力な根底からの回復力の影響で、やろう!と決めたことは実行に移せるエネルギーは与えられています。
これも上で話していた月の影響の受け取りと同じで、実生活で使っていかないと、なんの足しにもならないものです。
自分の中の回復傾向や意欲の高まりというのは、目安となるメーターがあるわけでもなく、風船が膨らむわけでもないので、ご自身で感じ取るしかありません。

ホロスコープなどで提供される情報は、活用しようと思ってそのままスムーズにいかなくても当たり前だと思っています。
このような世界に触れて、自分の本質に近付こうとするからこそ噴出する「見たくないもの」は、自分の中にたくさんあるから。
それらが次々とゲームの敵キャラのように、私達の前に立ちはだかります。

星と共に歩む道を選ぶことは、楽な道を行くことだとは思いません。
でも「見たくないもの」と対峙して解決した時の自信は揺るぎないものになる、これは間違いないです。

深いところに一人でじっと潜って、心を知るのにはふさわしい、蠍座満月です。

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あとがき


unsplash-logoLodewijk Hertog

さて、私自身このところ、ものすごくボーッとしていました。
起こることに対する感情の浮き沈みもあまりなく、とてもフラットに近い状態で。

私の出生の太陽と月が同時にトランジットの海王星の影響を受け始めたことに関係していると思っています。

現世的なことに興味が薄れて、文字通り夢の世界にいるような感じです。

この夢の世界アスペクトから脱出するまで、もう少しかかりそうなので(海王星は動きが遅いです)
それまで存分にボケていようかなと思っています。

土星と冥王星が逆行中ですので、「決定的なタイミング」となるまでしばらく猶予期間があります。
この時間を有効活用してくださいね。

バリバリとブログとかは全然書けないテンションですが、そのかわり夢研究やユングの世界に足を踏み入れています。
そこから学ぶことがとても大きくて、今後の自分の方向性に大きく影響を与えてくれていると感じています。

くらげ、ブログ更新サボってんなーと思われるかもしれませんが、海王星から帰還するまで、もうしばらくご容赦ください。笑
トランジット土星からはそろそろ起きろ!と言われていますから、名残惜しいけれどお布団から出なければ。。。

こんなふうに、今、過去、未来、自分がどんな影響をホロスコープの天体から受けてきたか理解するための講座「未来予測」を近々開催する予定です。
詳細決まりましたらお知らせしますね。

鑑定、セッションは随時受け付けておりますので、各種鑑定ご依頼・お問い合わせからお申し込みくださいませ。

それでは次回6月3日双子座新月で、お待ちしております!

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