2019年6月17日射手座満月の意味。「絶対に残るもの」を見極める。

みなさんこんにちは、くらげです。

6月17日は射手座満月です。

夏至を迎える一歩手前の満月ということで、私達の中で春分に蒔いた種が芽吹き、ぐんぐん伸びて葉をつけていることを、みなさん感じていらっしゃるのではないでしょうか。

私もいくつか植物を育てています。
去年買ったハイビスカスがちょっと気難しく、花を全然咲かせてくれなかったり、少しの刺激で蕾や葉を落としてしまったりして、ハラハラしながら毎日水やりをしているのですが、そのハイビスカスがここのところにょきにょきと新しい葉を生やし出して、その生命力にとても感動している日々です。

夏至から始まる蟹座の季節が「成長力」だとしたら、その一歩手前、双子座の季節である今は我先にと葉を生やす「競争力」とも言えます。

そんな双子座の意図を月は射手座でどのように表現しているのか、見ていきたいと思います!

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2019年6月17日射手座満月は、自分の想いをすでに体現している人をお手本に。


unsplash-logoZoltan Tasi

2019年6月17日17時30分頃、射手座にて満月です。

太陽は火・柔軟の射手座
月は風・柔軟の双子座に位置しています。

満月に対する他の天体からのアスペクトは無し。

アセンダントは射手座で支配星である木星は1ハウスで、魚座海王星とスクエアとなっています。

射手座満月は、風と火のエネルギー。

地に足をつける気は毛頭ございません。
しかも柔軟エネルギー同士だから、うろうろします。
安心安全、維持力を提供しようという意図は全く感じられないですよね。
むしろ失ったり、減っていったりして不安になる、寂しくなるような状況になりやすいのではないかと思います。

しかし、満たされている時には引っ込んでいる「研ぎ澄まされた自分」が、こういう時期には発揮されやすいです。
自分しか頼るものがないとなった時、気をパンと張って、自分の持っているもので勝負するしかないですよね。

アセンダントは射手座で、その支配星木星も1ハウス。
月も同じく射手座で1ハウスです。

面白いことに、6月3日双子座新月のホロスコープも、アセンダント射手座で木星が1ハウスだったんです。
だから、新月と満月で宇宙的に言いたいことは一貫しています。

やっぱり今回も、テーマは「存在意義を見つける旅」で、旅先は自分自身ということになるのでしょう。

ここでは、自らゲームにチャレンジしていくことでしかコインは貯まらないようです。
ログインボーナスは無し。
新月から引き続き孤独なレベル上げ、みたいな時間になるのではないでしょうか。

でもチャレンジするためのゲームは、夢の世界に引き込まれるような魅惑的なものがたくさん用意されていますから、そういう意味ではとても恵まれる時期ですね。

太陽は対向の7ハウスですから、自分自身を旅する際、そのお手本となるような人が現れてくるのではないかと思います。
まえがきでも書きましたが、双子座の性質の一つ、「競争力」を本当の意味で発揮している人です。

他人がどうしているかなんて気にしない。
他人からどう思われるかなんて気にしない。
大切なものを奪われても、あるいは自ら手放してでも、最後に残るものは何なのか見極める。
見極めたらそれをとことん伸ばす。

という覚悟を決めている人が登場するのではないかな。

ひとりで立ち向かう姿勢を、自己の内面的にも、また人との交流面においても、見ることができる期間となるでしょう。

さて、今回の満月図でもう一つ目につくポイントは、山羊座の土星・冥王星コンジャンクションに対して、蟹座の水星・火星がオポジション、それを魚座海王星が調停という形です。

この山羊座土星・冥王星の影響がいろんなところに噴出していて、現状維持はもう無理です、となっている分野がたくさんあるように思うのですけれども、この満月図では2ハウスに位置しています。

そうすると、今自分がいる環境下において、自分の能力を現状維持のままダラダラいる、いうことが限界を迎えているって感じる人が多くなるのではないでしょうか。
その範囲は家族かもしれないし、職場かもしれないし、国家かもしれません。

山羊座冥王星は、問いかけをやめないのです。
土星の気が狂いそうになっても、やめない。

「このままでいいのか?いいのか?駄目だろう。嫌だろう。どうする?考えろ」

冥王星の問いかけに対して降伏し、「惰性をぶち壊して新しい世界を作り直します」と誓い実行するまで、土星の耳元でささやき続けるでしょう。

これを体現するのが蟹座の水星と火星です。
8ハウスに位置しています。

大切な仲間のためにもはっきり言う。
現状突破のために戦う。
その信念と言論を絶対に曲げない。
そのためにも勉強する、頭を働かせる。

そんな作用が起こっているように思います。
しかもこのオポジションは月のノードと重なっていますから、特に集団意識を刺激するタイミングです。

香港の大規模デモもこの雰囲気が感じられますし、年金問題や老後2,000万円足りない問題、安楽死、男女格差、育休問題etc…。
目をそむけられない程にはっきりと、問題提起され始めました。
実際SNS上ではあちこちで声が上がっています。

海王星が4ハウスで、今足元から目には見えない情報が上がってきていて、それが満月ホロスコープの各所で裏の糸を引いています。

私達は自ら選択して動いているようでいて、実は海王星から無意識に受け取った情報に基づいた行動をしているだけ、とも考えられます。

トランジットの影響によって寂しくなるとか、孤独を感じるとか、怒りを覚えるということは、別に悪いことでもなんでもなく、人生の一時期の一パターンにしか過ぎず、ずっと続くものではありません。

ずっと続くものではないと知っておいていただくことが、とっても大事だと思っています。
複数の惑星が織りなすリズムの影響をいちいち受けながら生きている、そのことを頭に入れておくだけでだいぶ違います。

誰か(何か)の世界の内側に抱き込まれている時は、自分のいる場所が対象化できません。
その世界内で起きていることに疑問も恐怖も違和感も感じられなくなります。

ぜひ、こうやって星読みを時々チェックしてもらって、宇宙のリズムを客観的に把握してください。

それは現実生活でもきっと役立つと思います。
ひとつ高い視点を持っておけば、何かおかしいことが起きている時には、変だと気がつけるはずです。
自分のことも、大切な人のことも。

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あとがき

映画画像
unsplash-logoDenise Jans

最近すごく思うのは、たった一つの真実というものはなくて、各自信じたい世界を信じて生きていくしかないんだなーということです。

みんなオリジナル映画をリアルタイムで制作中で、自分がそのプロデューサー。

でも、ある程度シナリオがある。
それが各自の出生図。

あと、出演者を登場・退出させるタイミングとかも、ある程度決まってる。
だってあるエピソードが完結していないのに突然画面から演者が消えたら話繋がらないですよね。
あるいはいきなり話と関係ない人物が出てきても困ると思います。笑

すぐとなりにいる家族や恋人でも、全く違うストーリーを展開させている真っ最中。
お互いのストーリーに登場し合っている間だけ、関係が繋がっているように感じる。

そう考えてみると、自分に与えられたシナリオの中で、どれだけ面白いドラマや映画にできるかっていうのは自分の力量次第なので、そこへのチャレンジを日々していけば、毎日が娯楽的になっていくんじゃないかと思うんですよね。

射手座双子座での満月は、全然閉鎖的じゃないので。
すごいオープンマインドなので。
自主制作の映画を、中途だろうが稚拙だろうが、観客大していなかろうが堂々と上映会しちゃうくらい、図太くいてほしいなって思ってます。

6月22日が夏至ですので、また夏至図読みします!
ぜひ遊びに来てください。
→記事アップしました!2019年6月22日夏至図の意味。過去の遺産との決別。

ちなみに2019年春分図はこちらです。
2019年春分図をホロスコープで読み解く。全ては自分の内側から始まる。

7月からは未来予測講座(たぶん全3回)をやろうと思っています!
そちらもまた告知しますので、チェックよろしくお願いします☆

出生図鑑定ご依頼も、お待ちしております。

それでは次回7月3日、蟹座新月・日食で!お会いしましょう♪

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