2019年10月14日牡羊座満月の意味。行かないという選択肢のない旅。

みなさんこんにちは、くらげです。

これを書いている今は10月12日夕方です。

全国の皆様、どうかご無事で、このブログを読める状況でありますように。

そして、読むのがつらく感じる方は、どうか無理をしないでください。

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2019年10月14日牡羊座満月は荒っぽい始め方

旅に出る画像
Image by ErikaWittlieb from Pixabay

2019年10月14日午前6時7分頃、牡羊座にて満月です。

太陽は風・活動の天秤座
月は火・活動の牡羊座に位置しています。

今回の満月はほぼアセンダント・ディセンダント上で起こっています。
そして山羊座冥王星とともに活動宮Tスクエアを形成しています。

このTスクエアはオーブ無しの正確な三角形を形成しており、この影響力は大きいものと考えられます。

活動宮ですので、「新しく始める」「誰かの指示待ちじゃなく、自分の判断で動く」というエネルギーが火(個人的創造性)風(客観的理性)、地(実際性)という3つの別々の分野において発動します。

アセンダント―ディセンダントラインを巻き込んでこのTスクエアが起こっているということは、始まりの機運が2重に強調されていると考えても良いと思います。

この3つの天体の働きに協調性はなく、それぞれがそれぞれの主張をする状態になりますので、ぶつかり合いも当然多くなりますが、その葛藤の中で新しいものがたくさん生み出される可能性も秘めています。

この図形のエネルギーの受け止め先はスクエア2つの集合地点である山羊座冥王星です。

つまりこの生産力の起点は明確に山羊座冥王星に集中しているということになります。

山羊座は「社会という大きな容れ物」です。
この中にたくさんの人々が集まり、各自の責任と能力を発揮して生きています。
この大きな容れ物を維持するためのルールがあり、みんなそれに従って過ごしています。

スケールとしては大きい容れ物から小さい容れ物まで色々とあり、小さい単位なら家族や町内、大きい単位なら国家、民族、地球などとなっていきます。

そして冥王星は占星術で扱う主要10天体の中で一番太陽から遠い、太陽系と外宇宙の境目に立つ門番のような役割です。
太陽系の中に存在しない未知の力を持ち込み、それは純粋な破壊力となります。
私達の小さな存在を遥かに超えた、止めることのできない力です。

この天体が長年と山羊座にあり、私達の「容れ物」を壊しては生まれ変わらせるという作業を担っています。

とても深いところで少しずつ少しずつ起こっている変化ですから、普段は気が付かないことも多いのですが、自分の出生図とアスペクトをとったり、今回の満月のように影響として表面化しやすい天体と関係すると、その力がぐっと可視化されてきます。

そういうわけで、この満月の影響下では、自分が今まで慣れ親しんだ世界観が壊れるような体験をする方が多くおられるのではないかと思います。

太陽が1ハウス、月が7ハウス、冥王星が3ハウスです。

今私達は、危険を顧みず冒険の旅に出たくなってしまった。
もとの場所へは帰れないかもしれない覚悟で新しい景色を求めて歩き出したくなった。

その衝動のために、自分の存在意義も、関わる人たちの顔ぶれも変えることを厭わない。

新しく始めるということは、今まで続けてきた何かは終わりを迎えた、ということのはず。

そういうことが起こりやすいのがこの牡羊座満月だと考えています。

今冷静な判断というのは難しいところがある時期だと思います。
感情はとても動かされやすく、人の衝動に同調しやすいでしょう。

自分自身は他の人の立場も考慮してバランス点を見つけていこうという思いを持っていたとしても、すごい熱量と勢いの誰かがあっという間に状況を強引なまでに運んでいくようなこともあるかもしれません。

ちっぽけな自分がひとりで踏ん張っても無駄だと諦めるくらいでちょうどいいと思います。
冥王星のスクエアのエネルギーには意地を張っても仕方がないです。
なすがままでいきましょう。

自分自身のコントロールを失うのはとても怖いですが、自分よりもっと大きな力があると信じられれば、ひとりでどうにかしようとするよりも遥かに良い答えが、目の前に立ち現れることがあります。

Tスクエアのインパクトによって影が薄くなりますが、実は射手座木星がこの満月を調停しているんですね。
なのでこの極端なまでの旅路は、ちゃんと応援され、守護されている状態です。

「もたもたしてないで行っちゃえ~」というノリも大いに出てくるのですが、つまりは壊れた船にいつまでもしがみついていないで、行き先不明でも差し出された船に乗っていけということですね。

  
犬と猫画像
Image by StockSnap from Pixabay

牡牛座天王星も7ハウスに入っていますので、やはり今は人間関係に変化が生じる時でしょう。

もともとあった関係で、疎遠になるものが出てきたり。
今までよりももっと交友関係が広くなったり。
個性的な人と接する機会があったりしそうです。

この天王星は1ハウス蠍座金星と180度ですから、それらの出来事は自分にとって好ましくエネルギーチャージになるようなことなんだと思います。
あるいは心の深いところに響くこと、癒やしになることだったりすると思います。

そして蠍座水星が1ハウスで5ハウス魚座海王星とトライン、3ハウス山羊座土星とセクスタイルです。

心を写し取る言葉や行動、という雰囲気。
あてずっぽうな発言ではなく、知識と責任に基づいた、しっかりと重みのあるコミュニケーション。
おいそれとは他人に見せない深いところでお互いに会話をしたいと願う気持ち。

表面の水面が荒々しく揺れ動いていても、深海ではじっくりと向き合おうとする時間もまた、流れている。

そんな雰囲気がしている、牡羊座満月です。

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あとがき

オーロラ画像
Image by RENE RAUSCHENBERGER from Pixabay

台風で大変な状況になっている最中、どうかみなさんご無事でと祈ることしかできず歯がゆい思いです。

満月は2日後ですが、50年後も、100年後も、天体は淡々と太陽のまわりを回り続けていることでしょう。

一個人の人生を遥かに超えたものを相手にして、粛々と今日の私が言葉にできることを綴っていく、そんな小さなことしかできません。

しかしそれが許される限り、真摯に続けていきたいと思います。

皆様の自由なタイミングで、お読みいただければ幸いです。

それでは、次回10月28日蠍座新月で、お待ちしております!

  

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