2018年冬至図の意味。可能性を信じれば、自分の世界が書き換わる。

みなさんこんにちは、くらげです。

ちょっと遅くなりましたが、2018年の冬至図を読んでいきたいと思います。

冬至とは、一年の中で昼間の時間が一番短くなる日。
陰極まって陽に転ずるポイントの日です。

そもそも一年には4つの大きな節目があり、それは春分、夏至、秋分、冬至です。
これらのタイミングで私たちは非常に無防備な状態になっており、太陽系の中心である太陽の力が地球になだれ込んできます。

冬至は山羊座の0度に太陽が入った瞬間のことを指し、山羊座は目に見える社会における集団生活を表します。
春分の頃に発信した自分の意図が現実化し切った形で、目の前に立ち現れていると考えられます。
自分の意図が現実化するとは、それを発揮することを集団社会から許可された、というふうに考えることもできます。

つまり、社会の一員として生きること、社会に求められる自分の立場、というテーマに関してのターニングポイントになるのが冬至といえるでしょう。

これらのことを頭の片隅においていただいて、さっそく冬至図を読んでいきましょう☆

2018年冬至からの3か月は、心の声を聞く練習をいっぱいしましょう

うさぎの耳画像
unsplash-logoVincent van Zalinge

2018年12月22日、午前7時22分、冬至を迎えました。

太陽は山羊座0度に位置し、12ハウス。
月は双子座の18度に位置し、6ハウス。
アセンダントは山羊座を指し、支配星である土星は1ハウスに位置しています。

2018年は春分図から冬至図まで、ずっと1ハウス土星でしたね!

自分自身に課す基準を持つこととか、どこまでの範囲を自分の現実とみなすか、について取り組むように、言われ続けていたんだなあという思いです。
2018年を過ごしている間に、自分の未来像がだいぶ明確になった人も多かったのではないでしょうか。
余計な自己イメージはそぎ落とされ、スリムにソリッドになってきたことと思います。

しかしながらこの冬至図のエネルギーからすると、現状で固めちゃいましょう、とはならないようです。
というのも魚座海王星が2ハウスからセクスタイルを取っているからです。

みなさんが見えている「自分」は、おそらく氷山の一角。
可能性はまだまだその体の奥、細胞の奥に眠っているのです。

海王星意識で掘り起こそうとしている以上、今現在それを理解できていなくて当然です。
人ひとりの一生を超えた意識なのですから、個人でどう頑張っても獲得できるようなものではなく、地球の歴史の中で過去、あるいは未来に存在する無数の夢のような状態の中から染み出してくる才能や資質のことを意味しています。

自分自身が時空を超えた宝物の宝庫のようだというのに、これを活かさない手はないですよね。

冬至から春分までは、今までは思いつきもしなかったようなことを、自分のアイデンティティとして加えていく流れが発生しそうです。
この時期は自分の可能性を見くびらないことが大切です。
「こんなこと、今までの自分らしくないけど大丈夫かな?」と思うくらいのことをやっていくのが良いと思います。
一回自己イメージをソリッドにしたけど、またすこし太らせる感じです。
それは無駄な脂肪にはなりません。
もう一段大きな世界を見に行くことを要求されていると知り、海王星からの手招きを受け入れるための余裕を作る作業です。

逆にそれをやると、みんなから可愛がられて人間関係がスムーズになったり、それあなたにやって欲しかったのよ!と人から求められたりしそうなホロスコープなので心配しないでください。

そうすることで、「自分自身への定義、世界に対して定めている限界、将来像の枠」が広がり、今までよりもずっと広いフィールドで生きていけるようになると思います。

1ハウスには冥王星もありますからね、自己改革すると決めたら、そこまでやる?と人から言われちゃうくらいに徹底的に取り組み、それを自分のデフォルトにしていくのが良いでしょう。

本を読む男性
unsplash-logoKinga Cichewicz

太陽は12ハウスですから、具体的な成功を目指してあれこれ画策するよりも、人生全体のことを考えるために少し本を読んだり、考えを書き留めてみたり、心の声に素直に耳を傾ける時間を多く取ってみてください。
準備が整っていないのにあてずっぽうでバタバタ動いても、成果は薄いので焦らずに。

天王星がトラインですので、今までよりももっと遠くへ行きたくなる傾向になります。
家庭のことでゴタゴタしていたりするのがすごくイヤだ、くだらない人間関係に足を引っ張られるのはまっぴらごめんだ、という気持ちが湧いてきて、そういうことが発生している現場から離れたくなるかもしれません。
あるいはそういう場とは別で気分良くいられる場所を持ちたくなるかも。

月は双子座に位置し、6ハウス。
魚座の火星、海王星とスクエアです。

情報収集・発信には余念がないし、またそのような習慣をつけていくと良いでしょう。
集める情報は、ゴシップ的なくだらないものではなく、宇宙の叡智と言えるようなものを選んでください。
これもまた、これまで自分とは無関係だと思っていたような、ある種浮世離れしているようなことである可能性が高いです。
少なくとも学校で習ったり、ニュースで報道されるような知識のことではないでしょう。

受ける情報が変わるということは、自分が焦点を合わせるポイントが変わるということです。
つまり考え方が変わることにも繋がります。
そのようなことが起こった時の、内なる興奮を感じながら過ごす3か月として取り組んでみてください!

あとがき

2018年の冬至図、いかがでしたでしょうか。
少し時間が経って実際にこのエネルギーの中を生きているからこそ、実感できることもあると思います。

私自身も、2018年の冬至は蟹座満月の前日でしたから、リアルタイムで読んでいたらどうしても満月ホロスコープと混同してしまって、割り切った読みができなかっただろうなーと思いました。

本当に大事なことには焦らず、時間をかけてもいいんだよーと、自分に声をかけてあげたいですね。
まさにこの冬至図の太陽12ハウスが教えてくれていると思います。

みなさんはいつでもベストなタイミングで必要なことが起こっているのだと、信じていてください。
だからこそ、その「必要なこと」にしっかりフォーカスしておくのが大事です。
なにが自分にとって「必要なこと」なのか?
冬至から春分までの3か月の間にみなさんの目前に現れる出来事の多くは「必要なこと」なのだろうな、と感じるホロスコープです。

こんなにナチュラルに、かつ過剰に未来が開ける情報が送られてくる時期もそうそうないですよ。
宇宙とのコール&レスポンスをお楽しみに☆