2019年春分図をホロスコープで読み解く。全ては自分の内側から始まる。

みなさんこんにちは、くらげです。

今日は2019年の春分図を読んでいきます。

私たち日本人の通常の感覚では、一年の始まりはお正月。
1月1日ですよね。

ところが西洋占星術の世界では、1年の始まりは春分のタイミングとされています。

なぜ春分かというと、この日は12星座の一番最初、牡羊座の位置に太陽が巡ってくるタイミングだからです。

ちょっと違和感を感じる人も多いとは思いますが、新しい12星座のサイクルが始まる春分は、星を読む者にとってとても重要なポイントになっています。

太陽が牡羊座に入った瞬間を写し取った春分図からは、そこから始まる一年間の傾向を読み解きます。
短期的には夏至までの3か月間の流れと見ることもできます。

春分から始まる一年間、という時間感覚を取り入れて過ごしてみると、今までとは違ったリズムが発生してきて、面白い体験になると思います♪

それではさっそく、見ていきますね!

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2019年春分図。発見は自分の中、日々の暮らしの中にある。

日の出画像
unsplash-logoJordan Wozniak

2019年3月21日午前6時58分ごろ、春分を迎えます。

昼と夜の長さがほぼ同じとなるこの日、エネルギーバランスは陰でもなく陽でもなく、ゼロとなります。

これまでの1年間で成してきたことは、これからのあなたを動かす原動力として潜在意識下で働き続けるので、細かいことは忘れちゃってください。

自分はこれから起こることについて、なにも知らない、というくらい空っぽの状態をイメージして一年を始めてみてください。

アセンダントから見る春分図

さて、この春分図ではアセンダントが牡羊座。
その支配星火星は1ハウスです。

自分の存在意義を自分で感じたいという、熱い欲求です。

そのひらめきを。
やりたいと感じる直観を。
新しい世界に飛び込む衝動を。

信じていきましょう。

火星は牡牛座に滞在していますから、これをやる!と決めたらその後は粘り強く成果を手にするまで諦めずにいられると思います。

今年は自分の内から語りかけられる声をよく聞くようにしてみてください。

あなたがなにか物事に興味を持つ時、必ず無意識下からの声をすくい上げているはずです。

内側にいる自分の一部と二人三脚で進んでください。
そうすれば、安心の中選択し続けることができ、落ち着いた足取りで日々を暮らしていけると思います。

また、交友関係はどんどん外に広がっていくでしょう。

気がつけば今まで体験したことのない場所に連れ出されていた、初めてのことにドキドキ、というような場面もあるのではないかと思います。
仲間だからと囲ってしまわずに、気持ちが一致する時は繋がる、そうでない時は距離を置くといったことが自由である、風通しの良いお付き合いができる場を見つけたい気持ちになるのではないでしょうか。

今、私達に大きな影響を与えている、山羊座冥王星と土星にも、1ハウス火星はトラインでアスペクトしています。

周りが望む人生、職業、生き方。

多くの場合それは親の価値観の影響下であることが多いです。
たとえもう十分いい年齢になっていたとしても、です。
それくらい私達は、両親を愛しているがゆえに、認められたくて、自分の存在に気づいてほしいという気持ちを強く握っています。

しかし、山羊座に大変容が起きている今この時期にやるべきことがあります。

「人のために生きる人生」をもう止めにして、自分自身に人生の主導権を取り戻す力が強く働きます。
現在の働き方や社会における立場がガラッと変わる人が続出しそうな感じ。

その一方で、この常識感覚だけは大事にしたい、と感じるものを一途に主張することにもなるのでしょう。

冥王星の強烈な「死と再生」の力の元で、物質世界を定義する役割である土星の壁が踏ん張りきれるのか、崩壊するのか。
そのギリギリのところに私達全員立っていると言っても過言ではないでしょう。

アセンダント周りから紐解いていく全体テーマはこんな感じなのですが、太陽と月はちょっと雰囲気が違います。

太陽と月から見る春分図

太陽は牡羊座で12ハウス、月は乙女座で6ハウス。
満月のほんのちょっと手前の状態です。

ということは。

社会としても個人としても、わかりやすく事態が前進しているようには感じないかもしれません。
おとなしくじっとしているように見えると思いますが、これは「準備している」ということでしょう。

活発に働くのは、自分の心にまつわるところです。

内面は、新しい自分と出会うチャンスに興奮し、どんどん未開拓の地に切り込んでいきます。
その興奮を実感するためにはどうしたらいいかというと、乙女座の月を使います。

乙女座の月は6ハウスであることから考えて…。

とにかく目の前のやることに集中して没頭してみましょう。

人間って、何かやっててもすぐ別のことを考え始めてしまいます。
例えば夕食を作っている最中の自分の状態、思い出してみてください。
人参切りながら心配事について考えてたり、お肉焼きながら子どもたち宿題もせずに遊んでるわ!とイラッとしたり、しますよね。
そして手元の作業は殆ど無意識のうちに終わっている。

この春分図が教えてくれていることとして、「自分のやっている細かいことに責任を持つ」というのが一つあると思うのです。

家族の口に入る人参やお肉の調理。
みなさんがおざなりにお料理をしていたら、その感じは食事を通して家族に伝播します。

凝った料理を作るとか、根を詰めて作業するという意味ではなく。
何がどこにどう影響しているのか、分からないから、ただ今やるべきことに集中するしかないってことです。

誰かに指示されて従うのではなく、自分がやりたいからと納得してやる。
自分で作業して実感を得て、ちゃんと生々しく感じてみる。

やれば、なにか結果が発生します。
結果を得て、またトライする。

これは繰り返しのようでいて、実はいつでも新しい体験なんじゃないかと思っています。

どんなささいなことでも、「私が私のためにやっているのだ」という意識を向けてみてください。
お掃除、体調管理、家族との時間、お仕事。

その時に、楽しいなあとか、嫌だなあとか、なんで私ばっかりとか、色々と思いが出てきます。

この「色々と出てくる思い」がすごく大事。
自分と向き合わないと、これはうまく表面に出てきてくれません。
人に投影するばかりになります。

これらの思いをイメージの中で、綺麗な川に次々ジャバーと流してしまいましょう。

そしたら、牡羊座太陽の本領発揮です。
ピカピカスッキリになって現れた自分自身に、溢れんばかりの可能性を持った自分に、きっとワクワクすると思います。

春分図では、月、火星、冥王星で地のグランドトライン。

めちゃくちゃパワフルです。
力強く地に足つけて生きていけるであろう配置です。

凹んだ時は春分図見ましょうっていうくらい、エネルギッシュ。
自分の満足も、人と交わることも、うまくやりながら生きていく。
そんな状態を星たちから後押しされています。

この配置で「穏便に」はつまらないですね。
時々セイフティゾーン抜け出して無茶するくらいでちょうどいいですよ。
ショック体験するからこそ覚醒する部分ってありますものね。

人生、毎日パーティがあるわけじゃない。
ほとんどの日は日常。

その日常の中に興奮は、潜んでいる。
ひとつひとつは小さいかもしれないけど、その発見を積み重ねていくことが大事なんだと、春分図は教えてくれています。

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あとがき

天王星画像

2019年3月6日に天王星が牡牛座入りしました。
2019年3月天王星が牡牛座へ。生きることの価値を、新しく見出す。

話題の的の天王星は、春分図ではアスペクトを取らず、1ハウスで悠々自適です。
あらゆる才能開花の可能性がある状態を、まだまだ楽しんでいるといったところでしょうか。

これから約7年間の長旅になります。
牡牛座天王星期を検証する機会はこれからたくさんあるでしょう。
また特徴的な天体配置の時はレポートしていきますね!

私自身も天王星の影響は感じているのか、ここ1週間ほどで自然にいろいろ動いてきました。

その一環で、アメブロ開設しました☆
こまごました星のことや日常のことはそちらに書くと思います。
アメブロガーのみなさん、ぜひフォローお願いいたします

くらげのアメブロ「星のはなうた」

あと、久しぶりに12星座お手紙シリーズ更新!!
蟹座さんー!
大変おまたせしました。
ぜひ読んでみてください。

蟹座さんへのFan Letter。優しさと冷たさ併せ持つ感情豊かな性格。

それでは、またいつもの星読みでお待ちしております。
次は3月21日、春分が満月なのです!
お楽しみに☆

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