2019年2月5日水瓶座新月の意味。一緒に飛べる仲間と、先へ進もう。

みなさんこんにちは、くらげです。

今日は水瓶座新月です。
1月は日食月食の影響があり、体調が不安定になった人、自分の中で何かしら「決める」場面があった人、様々いらっしゃいました。
ここから魚座の季節に入るまでは、この一年の収束に向けて、どんどんソリッドになっていきます。
一年のうちに無駄に持ち続けてきたもの、不便・不満を感じながらも惰性で続けてきたもの、水瓶座の季節にはそれらに自然と執着を失って、シンプルに必要なものだけを持つ作業をしていきます。
また、今まで持っていたものが新しくなる場合もあります。

水瓶座は電気という意味も持つと言われていますが、くらげは水瓶座の季節になると家電を買い替えることになるパターンがとても多いです。
今年は携帯電話とセラミックファンヒーターでした。
どちらも買い替えて良かったなって思える買い物でした。

そんな目線で生活全般を一度眺めてみるのも面白いと思います。

さて、それでは水瓶座新月、見ていきますね!

2019年2月5日水瓶座新月は共にあるべき人や場所が見えてくる

手をつなぐ仲間画像
unsplash-logoKevin Delvecchio

2019年2月5日午前6時3分ごろ、水瓶座にて新月です。

太陽・月ともに風・固定の水瓶座に位置していて、1ハウス。
水星とコンジャンクション、射手座木星とセクスタイルです。

新月には願いをかけると良いと言われていますが、次の新月までの1か月間で達成したいことを意識にあげて、それに向かって今日から動き始めていくぞ!という姿勢を持つのはとても良いと思います。

身近な願い、中くらいの願い、大きな願い、と色々なサイズ感やスケール感で願いをいくつも持っておくことをおすすめします。
身近なサイズの願い×12か月続けたら、一年後には中くらいの願いも叶っている可能性が高いですからね。

さて、今回の水瓶座新月ホロスコープではアセンダントも水瓶座です。
その支配星天王星は牡羊座にあり3ハウスで火星とコンジャンクション、金星とトライン。

まずこの新月のテーマは、「長いものに巻かれて自分を殺すことで安心しているのは止めよう」。

そのためには自分らしさを表現できる知識や技能を身に着けよう。
自分らしさを発揮できる場所を求めて、知らない場所へどんどん出ていこう。
自分らしさをお互いに認め合える仲間と集まろう。

そういう意気込みがまず体感できそうな時期になっています。

ちょっとこの牡羊座天王星について書きたいと思います。

突然ですが、私はSUPER BEAVERというバンドの「らしさ」という曲が大好きです。

その曲の冒頭から【自分らしさってなんだ】っていう問いかけの歌詞があります。
新月ブログに書くことを考えながら、このワンフレーズがエンドレスリピートしていました。

2011年から始まった牡羊座天王星期が間もなく終わろうとしている今、この約8年間に何が起こっていたのか、とひたすら考えていて。

たどり着いたのは、私たちはずっと「自分らしさ」を取り戻そうとしていたんだなあ、という視点。
それは、新しい「自分らしさ」とも言えるし、生まれる前から持っていた「自分らしさ」かもしれません。

牡羊座はまだどこにも着地していない「純粋無垢」を表します。
天王星は、誰かの常識や、思惑や、裏工作や、支配に屈しません。

牡羊座天王星期は、私たちがこの世界に生まれてきた意義を正確に遂行するための「純粋な自分らしさ」を思い出させてくれた。
この結論に向かうための、約8年間だったなあと思っています。

牡羊座で天王星と火星が重なるのは今回が最後。
ラストトリガーです。

山羊座土星と冥王星のコンジャンクションは、社会の枠組みが根底から変わろうとしている重大な局面をリアルに生きている現代人の生活そのもの。
それとスクエアの牡羊座火星は、そのプレッシャーを背負ったまま、純粋さを貫いて未開の地を行こうとするチャレンジャーな私たち。
この牡羊座火星は11ハウスの射手座木星とトラインですから、独りで行く必要はないはず。
同じチャレンジをもくろむ奴らと同盟組んで行けばいい。

自分らしさってなんだ、という問いかけに答えるならば。

今みなさんが「こっちへ行かなきゃいけない気がする(こわくて、まだ行けてないけれど)」と感じている方向が、自分らしさです、きっと。

SUPER BEAVERの「らしさ」、貼っておきますね!
ぜひ聴いてみてください♪

SUPER BEAVER「らしさ」

そして太陽と月も水瓶座1ハウスですので、テーマに寄り添った意志、ということになるでしょう。

THE BLUE HEARTSの青空っていう曲知ってます?
なんだか今日はバンドからの引用が多いのなぜだろう笑

その歌の中に、こんな歌詞があります。

生まれた所や 皮膚や目の色で
いったいこの僕の 何がわかると いうのだろう

THE BLUE HEARTS「青空」より引用

この新月、まさにこんな気持ち。
こんな気持ちを自分の中心に持って進んでほしい。
そして、そうだよね、誰がなんと言おうと私はあなたの本質を見るよ。
と言ってくれる人たちと仲間になってください。

職業や、地位や、家柄や、お金の有無で人を選ぶのではなくて。
自分と同じ「におい」のする人を探し当ててください。

仲間がいるのは、素敵なことです。
自分の想いを言葉にする勇気、行動に移す勇気を与えてくれます。

この新月ではまず、自分に味方をつけて。
仲間でも、居場所でも、知識でもいいです。
自主トレとか、バーチャルリアリティみたいな感覚でいいので、自分の中で自信をつけて満足感を味わって、気力を満たしておきましょう。

射手座木星期なので、この一年は同じところにじっとしていたくはない、というバックグラウンドの中、すべてが進行していきます。
そして水瓶座や牡羊座に星が多くてしかも木星とアスペクトを取っている今このタイミングでは、さらに遠いところ、知らないところへ私たちは行ってみたくなります。
こういう時に、なにかに忖度しているのはすごくもったいないです。
誰かに気を使って、顔色を読んで、粗相のないようにあしらう。
今はそういう機運ではないですね。

誰とも違うところへ行ってなんぼ、なのです。

あとがき

飛ぶ鳥たち画像
unsplash-logoGareth Davies

水瓶座に太陽、月、水星がある今は圧倒的に火・風星座優位で、遠く遠く、上へ上へという意識が強くなり、身近なところでの安心安全とはいかなくなります。
地のエネルギーは山羊座の土星と冥王星でこの配置はまだまだ続くわけですが、これも全く安定的なエネルギーではなく、死と再生のすさまじいプレッシャーにどこまで現体制が耐えるか、あるいは耐えられないかという緊張状態なわけです。

魚座海王星と射手座木星のスクエアは、これは解釈がすごく難しいですが、ヘンなところで夢が膨らむ、何かを犠牲にした反面何かが豊かになる、という感じかなあ。

例えば嵐が活動休止を発表して全国がびっくりしましたけれども、2020年までの活動で得る経済効果を試算すると、3259億円なのだとか!

この現象が、海王星と木星のスクエアらしいなあと思いました。

私たちの生きる世界の背景としての動きを理解することと、それを受けて個人がどう行動するか、と戦略を練ること。
占星術ではこれが両方できるから面白いです。

ぜひみなさんも、個人個人の人生に星の動きを取り入れてみてください。