2019年5月5日牡牛座新月の意味。新時代の枠や価値観はまだ固まっていない。

みなさんこんにちは、くらげです。

今日は牡牛座新月です!

5月1日から「令和」に改元し、日本は船出ムードに包まれています。

天皇が御存命のまま位を譲るのは202年ぶりとのこと。

今年は改革を意味する天王星が牡牛座に入るという、占星術的にも大きな動きがあった年。
牡牛座といえば4月下旬~5月下旬を受け持ちますから、太陽が牡牛座を運行し天王星にヒットするこの時期に御代替わりが行われたというのも偶然ではないのでしょうね。

それでは牡牛座新月について詳しく見ていきます!

2019年5月5日牡牛座新月、やる気はあっても状況は混沌としている。

牛画像

2019年5月5日午前7時45分頃、牡牛座にて新月です。

一ヶ月のスタートですから、ここからまた新しいリズムを意識していきましょう。
今日から始めて、半月後の満月で収穫を迎えて、次第にゼロに戻っていく。

牡牛座で起こることなので、「自分のものにする」をテーマに一ヶ月行動してみると良いですね。

新月では太陽の意志と月の気分や行動が一致しているので、例えば今日は買うべきものは買うとか、食べたいものは食べるとか、シンプルにやってみてはいかがでしょうか。

別に満月まで願いが叶うのを待たなくてはいけないということはないので!
願いは四六時中いつでも叶えてあげれば良いです♪

さて、太陽と月のコンデションを見ていきます。

太陽と月は地・不動の牡牛座に位置しており11ハウス。
タイトなアスペクトはなく、山羊座土星とゆるくトライン。
魚座海王星ともゆるくセクスタイルです。

今多くの人が大型連休の最中だと思いますが、それも後1日。

11ハウスは未来を示す場所。
そこに牡羊座金星・水星。
牡牛座天王星・太陽・月となんと5天体も入っています。

みなさんもう思考がすでに休日モードではないですね笑

新月は牡牛座数え15度に位置していますので、さあ~また日常社会に戻ってバリバリ働くか!と思っているところでしょう。

11ハウスカスプは牡羊座なので、未来は新しく始まった感があります。
新年、春分と、何回も始まりのタイミングはありながら、日本においてはこの改元を期に何十年という長いスパンが予想される歴史が開幕したという実感もあるのですね。

だから今みなさんが感じている、漠然とした未来に対する期待と不安は、決して「長い休み明けだからちゃんと仕事復帰できるかなー」などという小さいスケールのものではないのだろうと思っています。
この令和の時代に、自分たちはどう生きるのか、というまだ行く末が見えない混沌とした気持ちも、心の奥に隠れているのでしょう。

11ハウスカスプ支配星は火星で、双子座に位置し12ハウス。
木星とオポジションです。

様々な情報がメディアにもSNSにも飛び交っています。
皆さんの内側にも、この先の人生の進め方に対するアイデアは今たくさんあるのだと思います。
このたくさんある中からどれを選んでいくのか、まだ決めきれる時ではないようです。

平成から令和になったばかりで、まだ社会の「型」は固まりきっていないのです。
10ハウス海王星がそれを暗示しています。

新月・8ハウス山羊座土星・10ハウス魚座海王星でゆるく少三角を形成していることから、伝統を受け継ぎじっくりとこれからの指針を決めていくという義務感はありながら、まだ今現在具現化していない、未知の情報の霞の中にある夢を、この社会にうまく調和させようという意図も感じられます。

どんなことでもあり得る可能性を内包している時代が始まり、私達は間違いなくその時代を個々の人生に反映させながら生きていく…それだけが分かっていることです。

私達は未来に新しい風を吹かせる気満々のようです。
過去の基準で成功を求めることを続けていては、思いがけない形で成果がもたらされたとしても、そうと気が付けないかもしれません。
それはとてももったいないですよね。

個人としても、新しい価値観を人生に受け入れていくことを練習していきましょう。
皆さんの持つ素晴らしい可能性を、無いと決めつけて、自ら視野を狭くしてしまわないように。

上のほうで牡牛座のテーマは「自分のものにする」と書きましたが、【何を】自分のものにするのか?
単純に物質的豊かさなのか、それともまだ自身の奥深くに眠っているあなたがこの世界を生き抜くアイテムなのか。

そんなことをちょっと考えてみたい、牡牛座新月です。