2019年11月27日射手座新月の意味。自分のために鉄壁の守りを固める。

みなさんこんにちは、くらげです。

ブログアップが遅くなってすみません!

今回も、大事なことだけバシッと伝えるバージョンでいきます。

書いてみて、結構このスタイルもいいなと思えました。
星の細かい分析は他のたくさんの占星術師さんが取り組んでいらっしゃいますから、いくらでも情報入手できる中、私が書く意義ってなんだろう、といつも考えています。

スタイルを決めるにはまだまだ未熟過ぎますし、自分にできる限界を作ってしまいたくないなというのも常にあります。

試行錯誤していくと思いますが、良かったら読んでいってください!

2019年11月27日射手座新月。守りに入ることで気がつけることもある

2019年11月27日午前0時5分頃、射手座にて新月です。

太陽、月ともに火・柔軟の射手座に位置しています。
アセンダントは乙女座を指しておりその支配星水星は蠍座にあり3ハウス。

10月下旬~11月下旬の蠍座シーズンでは、同星座で水星の逆行もあり、真向かいの牡牛座には天王星が鎮座していることもあり、けっこうどぶさらい的な、深いところでの痛みをえぐった人も多かったのではないでしょうか。
日常見ないようにしているところと対峙して、精神的に相当疲れていても不思議はありません。

じゃあ太陽が射手座に入って、気分は開放的になっているかといえばそうでもないのが、この新月あたりの状況なのではないかと思っています。

「自分と他人」

蠍座が担うテーマをまだ引きずっている感じがあります。

アセンダントが乙女座の15度であることから考えると、今自分のプライドを守ろうとする気持ちが非常に強く働いていてもおかしくないです。

自分のプライドを守る、自分を汚されないようにするためには、どうするか。

人との接触を極力避けたほうがいいことになります。

なぜなら人と関われば必ず「相手からの評価」が下されて、自分が自分で思っているよりも高い期待を持たれたりあるいは反対に低く見積もられたりします。

その「相手からの評価」は実は自分の心の表れだということに気がつく必要がありますが、今の時期はそうは思えないかもしれません。

本当の私を正しく理解しているのは私しかいない、他人に私のことを勝手に決めつけられたくない、という気持ちになる場面がしばしばあるんじゃないかな。

みんな日々、演じているんですよね。

誰かの人生物語の中で与えられたなにがしかの役割を。

親の役。
友達の役。
恋人の役。
同僚の役。
いきつけの店の店員の役。
今日道端ですれ違うだけの役。
地球上のどこかで同じ時間を生きている一生会うこともない役。

役割はひとり何役もあります。
相対する相手の物語によって違います。
そう考えると私達ってすごく芝居上手ですよね。

でもね、疲れちゃう時あるんですよね。

誰かの望む自分を演じているのが疲れる瞬間が必ずある。

そういう時ってSNSじっくり見れないし、テレビも見たくないし、人ともあんまり喋りたくないし、自分の意見別に表現したくない、ってなりますよ。

なんなら、たぶん早く寝たくなる人もいると思う。
いつもだったらもう一踏ん張りできるのに、あ、とりあえずもう寝よう、って寝ちゃう。
これ以上自分以外の人達の雑音に晒されたくないから。

でも、そういう心身の状態を経験することで、すごく深いところから言葉引き出せるように思います。
それこそあまりにも正直過ぎて、こういう考えは絶対人に知られてはダメだと自分に禁止しているような思考が、するっと出てきそう。

それができたら、ようやく水や土の元素の学びを終えて射手座の「火」の学びを始められると思います。
射手座の火は自分自身を鼓舞し、同時に個人の思想で以って周囲の人々をも遠くへ自由に旅するよう誘います。

今はまだ昼間にバリバリ動く気力がないかもしれない。
みんなが寝静まった夜中にコソコソとしか動き出せないかもしれない。
この新月期の活動の仕方は、無意識領域に向けて深夜2時にラジオ放送しているようなものです。

「ハロー、ハロー、私は私として、ここにいますよ」って。

その声は決して小さくないし、届く範囲も広いのです。

「自分と他人」という壁を越えるには、案外それが最も強力なコミュニケーションの方法だったりしますよ。

あとがき

今日は短いけれどこれでおしまいです。

木星がもうすぐ山羊座入りとか、いろいろトピックスはあるのですが、なんだか今は上辺で無理してワクワクしてもしょうがない時期かなって感じています。

他人の言葉に合わせていくのは、まず自分を自分でじゅうぶん守ってからでも遅くないと思います。

それでは次回12月12日双子座満月でお待ちしています!